中出し体験告白

友達が中国人デリヘルの店長をしていて、料金も値引きしてくれるので三年くらい前からかわいい子が入ると優先的に紹介してもらっている

基本的に言葉は通じず、片言の日本語が話せる程度ならまだいいほうの女の子が多い

友達である店長から本番OKをもらっているため、ホテルでは女の子に優しく接し、ジュースを買ってあげる程度でとてもニコニコしてサービスしてくれる

しかしやはり新人の女の子は素人で全然テクがなく、過去には処女の女の子もいた

初めての処女は二年前に紹介されたユイという子だった

胸はＣカップ位で小さめだったが、背が高くスタイルがよく、21歳で日本語学校に入ったばかりの子だった

待ち合わせ場所に迎えにいくと店長の友人と聞いていたためか、少し緊張していたみたいだったが、こちらが話しかけるとニコニコと片言で返してくれた

ホテルに入り２人で入浴したあとベッドで挿入すると痛そうな顔をしてはいたが、あまり血は出ず一回目はゴムをして信用させてやった

二回目はバックの体制をとらせ、ゴムをつけるふりをして生で挿入していると、なんとも言えないきつさにたまらなく興奮し、奥に中だしした

ユイは中だしされたことに気づいていたようだったが、上手く日本語にできない片言で何か言っていた

その後もう一回中だししてその日は別れたが、ユイにはまってしまい４ヶ月くらいの間週に二回ぐらいのペースで会い、すべて生で中だししていた

その後新たな女の子を紹介してもらったのでユイとは会わなくなったが、久しぶりに会いたくなり友達の店長に電話すると、ユイが妊娠したため、中国に帰ったとの話を聞いた

ユイが何も言わなかったようでバレることはなかったが、中国で俺の子供を育てていると思うと少し複雑な思いがある