変態ババアのayakoです。
今日、朝から中出しセックスしちゃいました。
数日前にお隣のご主人にオナニーしているところを
覗かれて、そのまま中出しセックスしちゃったのですが
今回は別の男性・・・その方は、私と同じオナニーする時に
氷枕をしてすると言う方です。
昨日、お会いする約束を取り、お会いする場所は私の自宅に
して頂きました。
そして本日、彼は朝9時過ぎに自宅のチャイムを鳴らしました。
私は、彼をリビングに招き入れ既に準備しておいたお茶を
入れ彼に勧めました。
そして私は彼の隣に座り、彼の手を取り私の胸を触らせたり
太股を触らせたりしました。
すると彼は、私の唇を奪い舌を絡めてきたので私も積極的に
絡めてしまいました。
同時に彼は、私のブラウスのボタンを外し、ブラの上から
胸を揉み、スカートの中に手を入れパンティの上から
オマンコを刺激してきました。
「寝室・・・2階のベットにいきましょう・・・」と言うと
彼は無言で頷きました。
「先に行ってて・・・部屋は2階の突き当たりだから・・・
私・・・氷枕を用意して持っていくから・・・」
「いいよ・・・すぐでしょ?ayakoさんを待ってる・・・
一緒に行こう」と言ってくれたので、
私はキッチンで氷枕の準備にかかりました。
氷を冷凍庫から準備、氷枕に入れている最中に彼は私に
後ろから抱き着いてきました。
「あん、ダメよ・・・氷枕ができないわよ・・・」と言いましたが
彼をもう止められませんでした。
彼は、パンティを下にずらし私のオマンコと手で触り
グチュグチュピチャピチャとイヤラシイ音をたてて
楽しんでいるようでした。
私もとても気持ち良くて「あん、あん」と声をあげてしまいました。
私は、気持ちよさで朦朧とする中で氷枕に氷とお水を入れ
いつもの花柄のタオルを巻きなんとか用意しました。
「氷枕・・・できたわ・・・いきましょう・・・」と言いました。
「ayakoさん・・・ここで・・ここでしよう・・・」
「ダメよ・・・ベットに・・・」と言いましたが、私のオマンコは
我慢出来ない状況でした。
彼は、私をテーブルに寝かせると氷枕を頭の下に・・・
そして、足を開かせると大きく固くなったペニスを
即挿入されてしまいました。
「あ・・・いいわ・・・いいわ・・気持ち・・いい・・・
もうダメ・・・あ~ん・・いい・・」と喘いでしまいました。
「は~は~・・ayakoさん・・イイです・・・オマンコ・・・
温かい・・凄く気持ちイイよ・・・」と言って腰を振っていました。
その直後、「うっ・・イキそう・・・ayako・・出していい?」と
射精しそうだったので「いいわ・・そのままオマンコに中に出して!」と
彼に言った直ぐに後に射精しました。
私はイカなかったのですが、彼はとても気持ちよさそうな顔を
していたので・・・少し嬉しかったです。
「ayakoさん・・・ベットに行ってまたしましょう」と彼は、私の体を
起こし氷枕を手に持ち、私の手を握って寝室に向かいました。
寝室に入ると、彼は私と一緒にベットに腰掛けると
脱がせかけのブラウスと脱がされて下着をつけていないスカートを
全て脱がしてもらいました。
全裸になった私は、彼を私と同じ全裸にしてあげました。
私は彼のペニスを直ぐに咥えフェラをしました。
ペニスは、キッチンでのエッチの名残りと言いますか、
彼のペニスから精液の残りが出てきました。
彼のペニスは、とても元気でした(笑)
彼は私にオナニーを見せて欲しいと言うので、いつも通りに
氷枕を頭にしてオナニーを見せてあげました。
その最中、彼は私の口にペニスを咥えさせてくれました。
それがとっても気持ちよくて直ぐにイッテしまいました。
「ayakoさん・・・凄く綺麗だったよ・・・興奮しちゃった」と
言うと、私のオマンコを舌で舐め始めました。
「あ、いい・・・そんなことされたら・・またイッ・・く・・・
ダメ・・・あ~き、気持ちいいわ~」
「HIDEさん・・・もう入れて・・・オマンコを気持ちよくさせて」
彼は、オマンコに正常位で挿入してくれました。
「ayako・・・やっぱり気持ちいいよ・・・また、中にだすね」と
言うと激しくオマンコを突いて突いて突きまくってくれました。
しばらくすると私の頭の中が真っ白になるような・・・
「HIDE・・・いい~イクから・・・HIDEも一緒にイッテ!!
お願い・・私・・・もうイク~~」と叫ぶと
「ayako・・・俺もイク~~」と一緒にイキました。
彼はキスをしてくれました。
ペニスが抜けたオマンコからは、私が経験した事が無い位の
精液が出てきました。
彼は、丁寧にオマンコから垂れる精液を拭き取ってくれました。
二人でイッたあとだったので、仲良くベットで並んでお話を
しました。
オナニーやセックスの事・・・気持ちいい氷枕の作り方等々、
色々お話しベットの中で盛り上がってしまいました。
特にエッチなお話や氷枕の話は盛り上がりました。
話が終わると、私が彼を求めてペニスのフェラを始めると
あっと言う間に、大きく固くなりオマンコに入れ頃(笑)に
なったので、私はオマンコを彼の顔の上に・・・
シックスナインをしましたが、彼の舌使いがとても気持ちよくて
私がまたイってしまいました。
先にイッテしまったのが少し悔しかったので、イッタことは
彼に言わず、自らペニスを手に取りながらオマンコに挿入・・・
騎乗位で腰を振りまくってしまいました。
「ayako・・・気持ちいいよ・・・チンポからまた出ちゃうよ」
「あ、いいわよ・・・また出るなら出して・・・ayakoのオマンコの中に
いっぱいいっぱいだして・・・」
「わかったよ、ayako・・・オマンコに出すから気持ちよくしてくれ・・・」
「HIDE・・・気持ちよくさせてあげる・・・ねぇ、氷枕は気持ちいい?
オマンコと同じ位・・・気持ちイイでしょ?」
「うん・・・気持ちイイよ・・・このタオルもayakoの匂いが・・・
とてもいい匂いだから興奮しちゃう・・・」
その後、彼は騎乗位の体位からオマンコの中に射精しました。
当然・・・私もイッちゃいました・・・。
騎乗位でやった事で、彼のセックス本能のスイッチがオンになってしまったようで
今度は、ペニスを抜かずに・・・
バックからオマンコを突き始めました。
彼は、私の顔を氷枕のある方にしてくれ、またバックから
突きまくりました。
私は、何度もイカされてしまい腰がフラフラになって
立ち上がれないくらいされてしまい、最後に彼が射精したあとは
疲れとHIDEとのセックスの満足感で、氷枕をして寝てしまいました。
数時間後、目を覚ますと彼も寝息をたてて私の隣で寝ていました。
私は、氷がなくなって水だけになった氷枕を持ちキッチンで
氷枕に新しく氷とお水を入れ、寝室に戻り氷枕を彼に・・・
その時、彼が目を覚ましました。
私は、彼にキスをしました・・・昼間ですけど、おはようのキスです(笑)
恥ずかしいのですが・・・私と彼はまたセックス・・・もちろん中出ししちゃいました。
結局、夕方まで何度も何度もしました。
彼は夕方・・・日が落ちた時間に帰宅しました。
また、時間を合わせてセックスする約束はしました。
今は私は、ベットの上から投稿させてもらってます・・・
変態ババアayakoの長文投稿、最後まで読んで頂きまして
ありがとうございました。