中出し体験告白

新年は、年齢ギャップの激しい女二人を頂き中に連発 さい先良くスタート。

３日に、以前から誘ってた○7歳の女子高○から、「サポートならいいよ」と言われ、諭吉二枚であった。
会ってみたらムッちりちゃんで胸もありうまそうな身体に入り込みました。
肌はすべすべで中はきつきつ。
「ｱﾝｯ！ｱﾝｯ！」と甲高い喘ぎもたまらなかった。
フィニッシュをどこにだすか迷ったが、「出すよ！」と言うとそのまま彼女に発射。
無意識だと思うが、ｷｭｯと締め付ける彼女に注ぎ入れた。
「中に出したの？」とも聞かない彼女に、しばらくして二発目を注入しました。
帰りに「パンティぬるぬるする」とは言われた程度に。

先週末は、何回かやり取りして会う約束はしたけど日取りが決まらなかった人妻から「今日なら会えるよ♪どうする？」と言われ、会いました。

飲み会らしく、９時に車で迎えに行ったが待たされ、30分遅れ。
「こんばんわ♪」と乗ってきたら、ムチっとした女で、巨乳だった。
いきなり「待たせてごめんね」とキスして来て「早く行こう！」と言われ、ホテルで即エッチ。
いきなり股間をなで回してチャックを開けて来て「遅れたお詫び」とフェラされたが旨い。
ベッドで脱がして、胸をまさぐってたら「おちんちん入れて」と欲しがり、生で突入。
中は何もしないのにぬるぬるし、彼女は「硬いよぉ！突いて！突いて！」といやらしい声を上げ、こちらも荒めに突いてあげた。
そして「ダメ～いっちゃうよ！」と言う彼女に「一緒にこのままイッていい？」と聞いたら「いいよ！出して」と言うのでそのまま激しく突き上げな放ちました。
「超硬いよぉ！」と言う彼女にキスして二回目はバックでしたら「壊れる！」と叫ぶ彼女に注ぎ入れてあげた。

ぐったりして眠った彼女の写真を撮影し、帰りました。

年明けか今年は好調ですが、やはり人妻から「あの時に着けたよね？」と聞かれ着けたと話すと、「良かった…ちょっと危ない日だからさ」とメールが来ました。