中出し体験告白

元旦から中出しさせていただきました。
地元に帰ってバーで飲んでカウントダウンしました。
バーで偶然ですが中学の時の後輩の女の子のアキナと飲みました。
アキナは２つ年下の２７歳で中学の時に僕の事を好きだったみたいです☆
僕はアキナの存在を知りませんでしたが、色が白く目がクリクリしていて細くかわいかったので、飲ませて口説きました。

がんばって口説きどんどんイチャイチャムードになり２０１２年になった瞬間に乾杯と共に
「チューして」
っていうとしてくれたので
これはいけるって思いました。
それから一時間くらいチューしたり体に触りながらイチャイチャしました。
「２人でどっかいかない？」
と誘いバーを出て手をつないで歩きました。
元旦の夜中なんであまりいいお店もなかったのでタクシーに乗り実家で飲みなおす事にしました。
実家は両親は毎年旅行でいないのでだれもいない。
リビングでイチャイチャしながら飲んでいるとアキナはかなり酔ってきた。
なのでエッチ話をしだしました？

「いつエッチした？」
「Ｓ？Ｍ？」
「どんなエッチがすき？」
等々。。。

エッチな話をしてるとムラムラも限界。
首や耳にキスをするとアキナは「あっあっ」といやらしい声を出すので洋服の上からおっぱいをさわりました。
呼吸も荒くなってきたので自分の部屋のベッドにつれていきました。
上着を脱がしブラジャーのホックを外し、手をつっこんで乳首をさわると乳首はコリコリ。
いやらしい触りながらねっとりディープキス。
そしてスカートの中に手を入れるとムレムレ。
パンティに触る濡れてる。
パンティの上からクリトリスをさわるとアキナも俺のチンコに手を伸ばして触ってきた。
なのでアキナの服を脱がし、自分め脱ぎ２人で全裸に☆

色白で細い体は肌がきめ細かくて大興奮。
全身を丁寧に丁寧に舐めまわしました。

もうおまんこはグショグショ。
クリトリスを舐めるとアキナは全身をびくびくさせながらイキました。
はぁはぁいってるアキナをもっといぢめたくて
ネクタイで手をしばり
ストールで目隠しして
たくさん攻めました。
アキナは何度も何度もびくびくいきました。

目隠ししたままのアキナの口の近くにオチンチンを持っていくと激しいフェラチオしてくれました。
それを携帯で写メをとりました。シャッター音は聞こえてるはずなのにアキナはずっとオチンチンを離しません。

もう我慢できなくなり
アキナに「オチンチン欲しい？」と聞き「欲しい」と言うのでゴムも着けずグショグショのおまんこにブッ込みました。

生で感じるおまんこはヌルヌルで柔らかくきもちいい。

激しくつきまくり、体位をかえ、言葉ぜめをしました。
アキナは５回ほどいきました。
もう俺も限界になり。
アキナに出すよっていうと
「中はダメ。」と言われましたが
「だめ中にだすよ」と言うと
「はい。」と言うので
大量の精子を中に出しました。

ドクドクドクドクと精子が出てアキナは「あっあっ」と感じてる。
その姿がかわいかった。
目隠ししていたストールを外してキスをしてイチャイチャタイム。
イチャイチャしているとかわいすぎてまたムラムラ。
次はアキナが騎乗位で２回戦。

かなり気持ちよくてまた中に出しちゃいました。

それから帰省中は毎晩のように抱きました。

地元にいたセフレが結婚して新しいエッチできる子を地元にほしかったので良かったです。