このサイトの「オナニーが一番」で「変態ババアのオナニー」の
タイトルで告白したayakoです。
今日の昼間、何年か振りに中出しされました。
今日もいつも通り、氷枕に花柄のタオルを巻きオナニーを
始めました・・・
いつもと違うのは、2階の寝室ではなく1階の和室に
布団を敷きしたことです。
オナニーを始めて1回イッた時に、ガラス扉の方からの
視線を感じたので、顔上げると何とお隣に住んでいる男性が
少し開いていた障子戸の隙間から覗いていたのです。
しかも、彼はペニスを手で擦っていました。
私は、久しぶり・・・何年ぶりかに見た本物のペニスを
どうしても欲しくなってしまい、彼を部屋に招き入れました。
彼は少しビックリしていましたが、すぐ私が彼の服を脱がせ
フェラを始めました。
彼のペニスはイク寸前だったようなので、アッと言う間に
私の口の中に彼の精液が入ってきました。
彼は「ごめん・・・ホントにゴメン」と何度も謝っている間も
私はフェラを続けました。
彼のペニスは、直ぐに元気になったので・・・
私は、布団に横になり足を開き彼の顔を股間に導きました。
彼は口と舌でオマンコから溢れるマン汁を残らず舐めてくれました。
私は早く入れて欲しいとねだると、彼はペニスをオマンコの
一番奥まで一気に挿入してくれました。
そして、彼は「ayakoさん・・・凄く気持ちイイ」を連呼しながら
激しく激しく突きまくってきました。
私は氷枕の気持ち良さと彼のペニスの気持ち良さに、
「気持ちイイ・・・一緒にイッテ・・ayakoの中に出して」と
何度も彼に向って言いました。
彼は「うん・・・ayakoの中に出す!全部出すから・・・一緒に・・・」と
言った瞬間、私の中に温かい精液が彼のペニスからオマンコの中に
出されました・・・彼のペニスは、オマンコの中で何度も脈を打っていました。
彼のペニスが外れた瞬間、私のオマンコから信じられない程の
精液が垂れてきました。
彼は、ティッシュで拭いてくれました。
私は変態ババアの本性を出し、彼のペニスをフェラで元気にさせて
今度は、四つん這いで顔を氷枕にうずめるような体勢で
彼に後ろから突いて突いて突きまくってもらいました。
勿論、中に出してもらいました。
中出しセックスのあと、彼は精根果てたようにお布団のうえで
私の使っていた氷枕をして眠ってしまいました。
私も彼の横で久しぶりのセックスの余韻を・・・
夕方、目が覚めると彼の姿はありませんでした。
その後、私は彼とのセックスを思い出しながら・・・
またオナニーしてしまいました。
変態ババアは、オナニーでもセックスでも変態です。
彼は、お若い奥様と2人のお子様もいます・・・