中出し体験告白

以前、勤めていた会社で同じ日に入社した時は男女で５名はいた中で、憧れていたМさんと言う女性がいた。
しばらくし、そのМさんは先輩のＫさんと交際をしていた。先輩のＫさんは「昨日、Мさんと、とうとうやった」と言うので「何を？」と聞いてみた。
すると、「Мさんのアソコに肉棒を挿入し精液を流し込んだと」
それから、しばらくしてМさんは先輩のＫさんと結婚したらしい。
その後、私も会社を退社したのは、それから４年目だった。
そんなある日、年賀状を出した際にМさんとは離婚したと電話があり、
先輩のＫさんと再会した。子供が二人いたがМさんが引き取ったと言うのだ。
それで、久しぶりに子供に会いに行くから着いて来いと言うのだ。
久しぶりにМさんと再会して、気軽に自宅を往復する仲までになりました。
私は、ある日に限り用があり自宅に帰りМさん家に戻って来たのは１時間後でした。
玄関で呼んでも出ないので、部屋に入るといません。奥の部屋から物音がしたので近寄ると、
先輩のＫさんの肉棒がＭさんのオマンコに挿入されていたのです。
しばらくして肉棒が出されると、オマンコから白い液体が流れて来ました。
その時に落ちていた物を踏んでしまい音がし、見ていた事がバレてしまいました。
「ちょっと来い！　見てただろう？」と先輩のＫが聞いたので「見てない」と嘘を言いましたが、嘘もバレてしまいました。
「後からМに、やらしてもらえ」と言うとズボンとパンツを履いて帰宅したのです。
「今日は、泊まって行くでしょう？」とＭさんが言われるので「はい」と答えました。
「今日、見たいに前の旦那さんとセックスしてんの？」と聞くと、「たまにね！男性だって女性だって性欲はあるんだから」
「本当にしてもいいの？」
「いいんに決まってるじゃないの」
その日、お風呂の一緒に入浴する事になった。
全裸で入ると、肉棒が勃起してしまった。
Мさんは私の肉棒を見ると、触ると口に含んだ。
しばらくしてМさんは立ち上がると背中を私に向け、お尻を突き出した。
肉棒を背後からオマンコに挿入し、更に押し込んだ。
オマンコの中は暖かくて気持ちよかった。
Ｍさんは腰を振り、私は肉棒を出し入れすると、Ｍさんは感じていた。
数分後、私はＭさんのオマンコに精液を射精しまった。
その後も布団の上で１発してしまった。