中出し体験告白

以前の投稿のコメント欄に書いた女の子と二回目会って来ました。
２１歳、身長は１５５位で、バストはＤでスタイルは細身、顔は真木ようこを幼くした感じの美少女です。
ニュークラで働いてる夜型生活なので、夜にしか会えませんが、前回の中だしが忘れられず、ギンギンになりながら、迎えに行きました。
車に乗ってくるなり「今さぁ、青い車の窓から変なおやじが、声かけて来たんだよね。つけて来たから怖かったよ。無視したけど」と少し息を弾ませてた。
前回と同じラブホに入るなり電話が来て「ゴメン電話するね」 仕方なく待っていると、今時の女の子です…キャッキャ笑いながら「あいつウザいよね。○ねばいいのに」５分後、ソファーに座りながら雑談した。前より化粧も薄く、着てる物も過激じゃなく普通でした。以前より若く見え、女子高生に見えるくらい。
「あのさ、前回は生理だったから、半額にしてたんだよね。今回は同じだとゴム有りなんだ。ゴメンね」と言われ、この後も探すつもりでお金は持っていたが、「そか、じゃあゴムありでいいよ」
シャワーを浴び、ベッドでバスタオルを剥がすと、本当に綺麗な体です。お椀型の胸の乳首は程よく小さく、全身のバランスは完璧（やや幼児体型？）です。
こんなクソおやじが、犯していいものか…乳首を吸い上げ、ヌルヌルになった膣内に指を入れ、なめ回し逝かせた。フェラで大きくしてもらったが「ゴム被せるの下手なんだ」と…やばい萎える前にとゴムを被せて、膣口を先っちょでクリを刺激する。「あぁ！早く」と声をもらすので、キツイ中へずぶりと入れてピストン。喘ぎ顔と声を聞いてるうちに、やっぱりもったいないよなと思い。「やっぱり中へ出したい」とゴムを外して再挿入する。「あっぁっ…ちょっと待って」と言うが、限界寸前で彼女が両腕をに爪を立てながら反り返って締め付けてきた。「いくっ！」何故かハモった（笑）
ぺニスの先からかなり固まりの様な感じで出た、三回程脈打って出した後にとめどなくダラダラと精子が膣内に流れ込むのがわかった。
抜くと前回はなかなか出て来なかったのに、ぶりゅって感じで吹き出てきた。
息を切らしながら、体を起こして、少しふくれっツラで「あ～、出したらだめなのに…」と「え？なんで」と聞くと 「いやぁ、まぁいいよぉ。倍だからね」
どうやら、高いとゴムにするとタカをくくってたらしい。
別れた後、サイトを退会したので、直メアド拒否されたのではないかと不安です。