中出し体験告白

ayakoです。

金曜日の夜、HIDEさんと一晩セックス・・・もちろん、すべて中出ししました。

先日、お隣の奥様tomokoさんに彼をお貸ししたのですが
土曜日の午前中、もう一度お願いしたいとのお話がありました。
お返事は少し待ってもらうことにしました。

同日の午後です・・・
奥様仲間のお一人の方が、自宅を訪ねていらしました。

お話の中で、私の彼が訪ねて来る所を見かけたらしく
どんな関係なのか色々と聞かれてしまいました。
お話の最後に・・・
一度でいいので、彼を貸して欲しいと言われました。
私は、驚いて言葉に困りました。

しかし、彼女は何とかと熱心にお願いしてきたので・・・
私は、彼に連絡を取ってみました。

彼は、初めは躊躇っていましたが・・・
最後は了承してくれました。

彼と彼女は、日曜日の午後に会うと決めると
彼女は、私にお礼を言って帰っていきました。

ただ私は、彼女に交換条件を提示しました・・・
それは、セックスが終わったら・・・
その時の状況を全て、このサイトに書いてもらう事を約束してもらいました。

これ以下は、彼女yumikoさんの報告になります。


yumikoと申します。

ayakoさんにお願いしてHIDEさんに抱いてもらいました。

私は、ほぼ毎日オナニーしてます。
はっきり言って欲求不満です・・・

HIDEさんとは、私の家で会う事にしてありました。
主人はパチンコ・・・毎週日曜日行っており夜までは帰ってきません。
息子は、友達の家に行くと言って夕食は要らないと言って出掛けました。

HIDEさんは、約束の時間より少し遅れてきました。

私は、彼の手を取りそのまま自分の寝室に連れていきました。

部屋に入ると、彼にキスをしました。
私が舌を絡めると彼も積極的に絡めて・・・唾液も絡めてしまいました。

「HIDEさん・・・今日はヨロシクね・・・」
「はい・・こちらこそ」

次に、私は彼の服を脱がせトランクス一枚にすると
そのままベットに寝かせ・・・
大きくなっているペニスを頬擦り・・・
先に、我慢出来なくなった私はトランクスを脱がせフェラしました。

「あ～いいわ・・・こんな素敵なチンコ・・・おいしい・・・」
「yumiko・・・さん・・・いいです・・・もっと舐めて欲しい・・・」

その後も、フェラを続けると・・・

「あ・・・あっ、いい・・yumikoさん・・出ちゃいます・・・あっ、ダメ・・・」
その言った瞬間に、私の口の中に温かい液体が発射されてました。
とても沢山の精液で・・・口から溢れてしまいました。
でも出来るだけの精液は飲んじゃいました。

「ごめんなさい、yumikoさん・・・凄く気持ちよかったから出しちゃいました」
「いいの、素敵なチンポから沢山出してくれたから・・・」

次に、彼は私の服を脱がせ始めました・・・

優しい手付きで胸を触り、ブラも取り・・・
スカートも脱がせ・・・下着一枚になった私を今度はベットに寝かせると
下着の上から・・・

オマンコを刺激始めました・・・

「yumikoさん・・・下着が少し濡れてるよ・・・」
「HIDEさん・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいから・・・」

彼は刺激を強め・・・下着を脱がすと・・・
クチュクチュと音が部屋中に響きわたる位の激しさで舐めてくれました。

「・・あ～あ～あ～～いいわ～・・・は～は～いい、いい・・いい～・・・」

暫く舐められるとイってしまいました・・・

「はぁ、はぁ、はぁ・・凄く気持ちよかった・・久しぶりに舐められたから・・・」

次に彼は、私のオマンコに指を・・・２本入れて・・・中を掻きまわし始めましたが
余りの気持ち良さに・・・直ぐにイってしまいました。

少し放心状態になっていた私・・・
彼は、オマンコに今度はペニスを挿入してきました・・・一番奥まで一気にです。

「ああ～あ～ん・・いいわ～・・あ～ん・・久しぶりのペニス・・・
　硬くておっきいから・・いい～・・・いっぱい動かして・・・お願い・・」

HIDEさんは、時に激しく時に優しくペニスを動かしてくれました・・・
とても気持ちよかった・・・

「yumikoさん・・イきそう・・イっていいかな・・気持ちイイ・・」
「う、うん・・・HIDEさん、いいよ・・・イッテいいから、中で出して・・・」と
言った後・・・射精しました。

射精が終わると、彼は私の体の上に倒れ込んできました・・・そして、軽いキスを
してくれました。
射精が終わった後も・・・彼のモノは、固く大きいままで私の中に入ったまま・・・

HIDEさんは、私と繋がったまま・・・彼のペニスがオマンコに入ったまま・・・
私の体を起こすと・・・私は初めての体位・・・正面座位で・・・
私は腰を無意識で振っていました・・・

「はぁ～～いい～この体位・・・は、はじめてだけど・・・感じる～～」

しばらく腰を振っていると、HIDEさんがそのまま仰向けになって・・・
今度は騎乗位で、腰を振ってしまいました・・・

私は、HIDEさんの手を掴み私の胸に持っていき揉んでもらいました・・・

「yumikoさん・・・オッパイが柔らかい・・・オマンコもいい・・・」
「あっいい・・こんなにオマンコ使ったの・・ひさしぶりだから・・・」
「yumikoさん・・・イクまで振っていいよ・・・」
「あ・・ありがと・・も、もうイキそうよ・・・」

しばらく腰を振り続けて・・・またイってしまいました。

続いてHIDEさんは、私を四つん這いにさせると・・・
ビショ濡れのオマンコを舐め始めました・・・

私は感じてしまい・・・家の外にまで聞こえてしまう位の喘ぎ声を出してしまいました。

「yumikoさん・・・アナルにしていい？」
「え？・・アナル？・・ちょっと困るわ・・・」
「イヤなら・・・次にする時・・やらせて・・・」
「わかったわ・・」

そんな会話の後、直ぐにオマンコにペニスが挿入されました。

その体位でも、私が積極的に腰を振りイってしまいました。

「yumikoさん・・・今日、イったの何回目？」
「わからない・・でも、気持ちイイから何回もイキたい・・・イカせて・・」

私とHIDEさんは再度、正常位に・・・

「HIDEさん・・・いいわ・・チンポいい～・・いっぱいヤッて～いっぱいだして～～～」
「yumikoさん・・もう少しでイク・・・イク時、いっしょに・・最後は一緒だよ、yumiko」

すると、彼の腰の動きが一層激しくなり、私のオマンコも感じ始めて・・・

「あ、yumiko・・・yumiko・・・yumiko・・・だめ・・イク・・オマンコに・・・
　イク・・出す・・また、全部・・・だ・・・す」
「いい・・HIDEさん・・・全部・・だ・・し・・て・・イ・・ク・・」

二人同時に果てました。

HIDEさんは、ペニスをオマンコから抜くと私の口元に・・・
私は、何も言わずにペニスを舐め・・・お掃除フェラです・・・

全てが終わり、私達二人はベットでお話をしながら体を休めました。


以上、yumikoからの報告でした。長文でごめんなさい。


ayakoです。

奥様仲間の二人に彼を貸してしまう私は・・変でしょうか？
彼は何も言いませんけど・・・

今度は、四人・・・もう一人の奥様も含めて、HIDEさんと５人で乱れちゃおうかな・・・
なんて考えも・・・

ホントに長文の報告でごめんなさい・・・。ありがとうございました。