こんにちは・・・お馴染み変態ババアayakoです。
今日の中出し報告は、最後の奥様仲間のmisakiさんです。
昨日の午後、misakiさんから電話がありました。
彼女のノートパソコンが起動出来なくなってしまったので
私に解決出来ないか電話をしてきたのです。
私は、状況を聞きましたが解決は難しいと思ったので
業者さんに見てもらうように言うつもりでしたが・・・
彼が理系出身でパソコンに詳しい事を思い出したので
私が引き受けるので、翌日の朝に持って来て欲しいと
言って電話を切りました。
直後、私は彼にパソコンの修理?依頼しました。
彼は二つ返事で了解してくれました。
そこで私は、パソコン修理を口実にmisakiさんを彼に
抱かせよう・・・中出しまで・・・と考えました。
そして、奥様仲間に明日の午後、私の家でお茶を
お誘いしました。
奥様方からは快諾の返事を頂きました。
本日・・・朝、misakiさんがパソコンを持ってやってきました。
彼女にお茶でも如何?とお誘いしましたが、
お洗濯とお掃除が終わったらと言う事で、一旦帰宅されました。
その30分ほど経った頃に彼が私の家に来ました。
彼は、手慣れた感じでパソコンの具合を見始めました。
1時間程経った頃、彼からパソコンが直ったと言われたのですが
misakiさんが未だ見えてなかったので
二人でお茶を飲みながら待っていることにしました。
すると彼が、misakiさんのパソコンに興味深いモノがあったと
言うので、少し悪いと思いましたが見る事にしました・・・
私は、パソコンを見て驚きました。
保存されていた写真・・・misakiさんがオナニーしている自画撮り写真でした。
もちろん、アソコの写真もありました。
そして、動画も・・・misakiさんがシテいる動画でした。
そこで、私は彼にmisakiさんも他の二人同様に
ほぼ毎日、オナニーして欲求不満を解消しているので
よかったら抱いてあげて欲しいと言いい・・・
隣の和室に準備しておくので・・・と加えていいましたが、
彼は、返事はしませんでしたが・・・
私は抱いてくれると確信してました。
その時、misakiさんがやって来ましたので
私達は、三人でお茶をしながら色々なお話をしました。
私は午後、奥様達がいらっしゃるので
お茶菓子を準備すると言って席を外しました。
そして、そのまま隣室の和室にお布団を敷きに向かいました。
お布団を敷き終り部屋に戻ると・・・
二人は盛り上がっていたので私は部屋に戻らずお隣のtomokoさんの家にでも
行こうと思い玄関を出た所で、tomokoさんとyumikoさんが
やってきました。
私は、二人に足音などに気をつけるように言い、自宅に招き入れ
キッチンに案内しました。
10分程した頃でした。
misakiさんが彼の手を引きながら和室に入って行くのが見えたので
私達三人も和室に向かいました。
部屋の襖を少し開けると・・・
misakiさんと彼がキスを・・・直ぐに、舌を絡めるディープキスをしていました。
彼女の手は、彼の頬に・・・彼の手は、服の上から胸を触り
ボタンを外しにいってました。
キスが終ると・・・misakiさんは、いきなり彼のモノを求めに行きました。
彼のペニスは当然、大きく固いモノになっており・・・
misakiさんは、ペニスを手に取り先端を舌先でペロペロと舐め始め・・・
続いて裏筋も丁寧に舐め・・・
misakiさんは、彼の大きなペニスを口に咥えながらイヤラシイ音を出しながら
舐めまくっていました。
「ジュボ・・ジュル~ジュ・・ジュル・・チュ、チュポ・・あ~お、おいしい」
「・・misakiさん・・フェラ・・・上手過ぎですよ・・出そうでし・・あっ・・」
misakiさんは、またフェラを・・・
「あ・・misaki・・さん・・イ、イイ・・出ちゃいます・・・イイ・・・」と
彼が言った瞬間、射精したようでした。
「う、う~ん・・は~・・チュポ・・チュチュ・・・」と
misakiさんは、射精されたモノをほとんど全て飲んだようでした。
口元から少し溢れた白い液・・・精液が少しイヤラシかったです。
「HIDEさん・・・イちゃったね(笑)・・凄い沢山出たからビックリしちゃった」
「misakiさんのフェラ・・・気持ちよかったから・・」
二人は、見つめ合うとお互いの服を脱がせました・・・
今度はHIDEさんが、立膝の体勢になるとmisakiさんのオマンコを舐め始めました。
「クチュ・・クチュ・・チュチュ・・チュ・・misakiさん・・凄いよ・・・
オマンコ・・大洪水で全部・・お汁、全部飲めないよ・・・」
「HIDE・・さん・・はぁ~いい・・お汁・・飲んで・・オマンコ舐めて・・・
全部・・全部、飲んで・・・お願い・・・垂れちゃう~・・」
覗きをしている私達三人は、目を合わせてしまいました・・・
misakiさんの足・・太腿に一筋の光るモノ・・オマンコから垂れてきたものが
もの凄く大量だったからです。
「HIDEさん・・イイわ・・き、キモチいい~~・・はぁはぁはぁ~~いい・・
もう・・ダメ・かも・・はぁ~いい~~・・ダ、ダメ~イ、イク~~~」
misakiさんは、お布団に倒れ込んでしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ・・HIDEさん・・私、イっちゃった・・凄くイイ・・
こんなに舐められたの・・初めてよ・・・」
misakiさんは、HIDEさんもお布団に寝かせると・・・
自らはHIDEさんの上になり・・・ペニスを手に取りオマンコに挿入しました。
「あっ・・イイわ・・HIDEさん・・腰・・腰振って気持ちヨクなっていい・・
私がヤっていい・・いいわよね・・・」
「いいですよ・・気持ちイイですか・・気持ちイイなら思いっきりヤってください」
misakiさんは、激しく腰を振り、自ら乱れ・・・
「はあ~いい~~いいよ・・misaki~いい~いいよ・・い、いきそう・・」
「ダ、ダメよ・・まだ・・まだ・・まだ、イっちゃだめ・・もうすこし・・」
misakiさんは、腰の振りを止めると・・・彼を起こしあげると・・・
正面座位の体位になって再度、腰を振り始めました・・・
「いい・・私・・この体位好きよ・・HIDEさんも好き?好き?好きよね・・」
「うん・・misaki・・好きだよ・・好きだよ・・凄くいい~~」
しばらく腰を振り続けたmisakiさんは、お尻を突き出して・・・
「今度は、後ろからお願い・・一番、奥まで一気に入れて・・入れてね」と
言い終るとほぼ同時に一気に挿入されました。
「あっ・・いい~~~~・・感じる・・す、すぐイちゃうかも・・
イ、いいわ・・気持ちイイ・・オマンコ気持ちイイ・・はぁ、はぁ、はぁ・・
あ、いい・・イク・・いっちゃう~いっちゃう~~いくいくいく~~」
misakiさんは、イッテしまいました。
「HIDEさん・・凄くよかった・・」
私達三人は、またも目を合わせ思わず微笑んでしまいました。
それもそのはずです・・私達三人ともHIDEさんにイカされた女性ですから(笑)
和室に目を戻すと・・・
今度は、HIDEさんがmisakiさんの上になり・・・
顔と顔を近づけてお話しをしておりました。
少し話をした後・・キスを交わすと、HIDEさんの手がmisakiさんの胸を揉み、
乳首を甘噛み・・・彼の体がmisakiさんの股間に入ると・・・
「misakiさん・・最後・・しようね・・・」
「はい・・HIDEさん、また気持ちよくしてください・・・」
すると、彼はmisakiさんの中に入っていきました。
「・・・あ、いいわ・・何だかとてもいい気分よ・・もっと動かしてくれる・・と
・・いい・・嬉しいわ・・あ~気持ちイイ~~・・もっともっと・・して~~」
しばらく彼の腰が、misakiさんの身体の上で振られているうちに・・・
misakiさんの顔がとても綺麗な顔に・・・感じているようでした。
「あは~~いいわ・・感じちゃう・・いい、いいわHIDE・・・イキそうよ・・」
「mi、misaki・・お、おれも・・で、でる・・・ど、どこに出す・・ど・・」
「い、イクの・・いいわ・・そのまま出して~~」
「だ、出すよ・・イク・・」
「わ、わたしも・・イク~~~・・」
二人は同時にイッタようで・・
二人ともお布団にグッタリとしていましたが・・・とても満足した顔でした。
私達三人は、和室の襖を開け部屋に入ると・・・
misakiさんがビックリした顔をして起き上がりました。
「ご、ごめんなさい・・ayakoさん・・こんなこと・・ホントにごめんなさい」と
謝る一方でしたが・・・
「いいのよ・・・misakiさん・・ここにいる三人ともHIDEさんとエッチしたお友達よ(笑)」
misakiさんは安心したようで・・・下の処理をすると服を着て・・
いつもの奥様仲間でお茶をしました。
HIDEさんは、急な仕事の電話が携帯にあったので飛んで帰りました。
今度は、四人とHIDEさんの5人でしましょうと言う話で盛り上がりました。
近々、実行するつもりです。
大変な長文・・・失礼しました。ありがとうございます。