会社の新年会が市内のホテルであった。私はそのホテルに泊まる事になっていたので、同僚達と二次会→三次会→四次会と飲んで食べて話してと楽しんだ。
そろそろ帰ると同僚に告げホテルに向かって歩きはじめると、5才年上のY子が一緒に付いてきた。ホテルに車があるので一緒に帰ろうとのことだ。
二人でホテルに着いて、ルームキーを受けとり部屋に向かうとY子まで付いてきた。冗談ぽく「一緒に寝る?」と聞くと、Y子は頷いた。
部屋に入り上着とジーンズを脱いで布団に入るとY子も一緒に入ってきた。腕枕をしながら顔を近付けキスをする。手は背中からお尻にいきY子の服を脱がしていく。既にチ ポは大きくなりY子の腹部に当たっている。Y子は大きくなったチ ポをトランクスの上から握りしめた。
私はお尻や胸を撫で回したあとにY子のマ コへと手を伸ばすと既に濡れ濡れだった。
私はトランスを脱ぎ、Y子の下着を脱がせて入り口にチ ポをあてがった。
「入れるよ」と告げるとY子は頷きキスをしてきた。
生で挿入して、ゆっくりと動きだすとY子の口から「アッ…」と声がこぼれた。段々激しくピストン運動をしていき、射精感が襲ってきた。私は「逝きそう」と言うと「良いよ、そのまま出して」とY子。
さらに激しくピストン運動をかさね、私はY子の奥深くに射精した。
Y子は「いっぱい出たね」と言うと、マ コから抜き出したチ ポをフェラで綺麗にした。
フェラをされながら私のチ ポはまた大きくなり、その後朝まで3回中出しをした。