弟が結婚し、嫁となった由紀ちゃん。
結婚式を遅れてホテルで行った。
我々が住んでる地域でやることになり、嫁さん家族も来て式を上げた。
嫁さんには二人妹が居て、三女の真美という二十歳の妹がいた。
細いしスカートから伸びる脚も綺麗で、セミロングのアッキーナに似た感じ。
「うちのアッキーナです。」なんて親父さんも言ってた。
式の前にホテルに泊まり食事をし、真美ちゃんとも会話したりし二十歳はやっぱりかわいい。
家は父親は居ないので、俺と向こうの父親と弟で男だけでも飲み部屋に帰り風呂休んでたら、いきなりノックされた。
開けたら真美ちゃんが「お酒飲みませんか?」とお酒を持ってやってきた。
びっくりしたが、部屋に入れて飲みました。
二十歳の女に普通だったら押し倒してもやってしまいたいが、親類に流石に生足を見せつけられても飛びつく訳には…
しかし酔うと真美ちゃんは「お兄さんの方がタイプ」とか言い出し「イケメンでもないよ」と言うと「だよね」とグサッと。
「でも甘えさせてくれそう」と寄り掛かるとトロンとした目つきで見つめ、チュッとキスされた。
「チュウしちゃったぁ」と笑う笑顔もまたかわいい。
そして眠いとベッドのに寝かせてたら「寒いよ…隣に寝てよぉ」と甘えられてまた堪らなかった。
隣に寝ると「暖かいよ」と抱き着かれヤバい。
本能的に彼女の上になり見つめたら唇を突き出されて、理性のダムは決壊
舌を絡めて、衣服を脱がすとなんとノーブラで、小降りな形のいい胸に吸い付きまくりました。
かわいい喘ぎも良かったし、真美ちゃんの花びらはまだピンクで使い込まれては居なかったのも。
クンニをして挿入すると締まりがかなりきつい。
突き上げて奥まで進入し二十歳の身体を堪能した。
「凄い気持ちいいよ」と言われ、「俺も堪らない」と言うと抱き着かれ続けると限界に。
「中出しって気持ちいいの?」と言われ「もちろん最高だよ真美ちゃんは」と聞くと「有るわけないじゃん」と。
そして「中に出して」と言われギュッと抱き着く姿に後先を考えずに発射を遂げた。
どうだったと聞くと「暖かいのが広がるのがわかったよ」と笑顔だった。
「今日だけだよ」と言うといつの間にかアドを俺の携帯から転送してた。
その日は泊まって部屋に朝帰りし、式では何食わぬ顔で親族席に座った。
式後「誰か私をお嫁さんにしてくれないか」とメールが来ていた。