あれは忘れもしない19の冬でした。当時定時制高校で仲良しだった、友達の彼女との体験です。
ひょんな事から仲良くなった彼女に、好意を寄せていた私は、お互い仕事が休みの昼間に食事に行こうと、約束をして会いました。
軽いご飯の後学校まで暇だし、昼間から酒でも飲みたいなと、近くにあるラブホテルに行きました。
この時既にエロモードに入りつつ抑えていましたが、お互い軽く酔いが回るとベッドに横になりました。
私が気持ちを落ち着かせる為、風呂に入ろうと脱衣をしていると、ゆいも入る~と服を脱ぎ始めました。
心の中で、ガッツポーズをしながら、2人でお風呂に入りました。お互い恋人の不満を愚痴って、意気投合。それから上がり、またまたベッドに。
これはやるしかないなと思い、まずは優しく腕枕をし抱き寄せました。
唇を奪い、過激なディープ。耳元から、胸、背中、全身を愛撫し、右手を這わすとゆいは既に洪水状態。
濃くも薄くもないピンクのオマンコに無我夢中でしゃぶりつき、指三本で執拗に責めました。
そろそろと、彼女に自分の物をくわえさせ、いざ挿入!もちろん生です。
激しくピストン、優しくピストンを繰り返しながら、彼女が感じるポイントを探しました。
彼女はMで正常位で足首を持たれて、突き上げられるのが良いらしく、噴いちゃう噴いちゃうーと、温かい液体を噴き出しました。
今まで女性の潮吹きを見たことがなかったので、嬉しくて凄く興奮して突き上げたのを覚えています。
そのまま調子に乗って、ピストンを続けると、射精感が込み上げ、ゆいどこに出して欲しい?の問いに、ゆいの中に出してと言われ、躊躇いましたが、ゆいの中に遠慮なく大量放出!
しばらく抱き合い、抜いてからは大量の精液が出て来て、その光景に興奮してしまい、結局三発全て中に出してお昼寝タイムです。
二時間程で目覚めて、隣で寝てるゆいに欲情、またまた挿入、激しいピストンに目覚めたゆいは、また逝ってしまいぐったり。込み上がる射精感をまたもや中にドクドク放出しました。
これが人生で初めて、最高に気持ち良かった体験で、後に私が中出し大好きになったきっかけです。
それからも約3年間彼女とのセックスは続きます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
この日は私は四発に対し、ゆいは50回は逝ってたと思います。こんなにイク女は初めてだったので、ズルズルと関係は続きました…