悪友に誘われて初めてソープに行った時の話。
その当時、俺は童貞だった。
悪友と朝イチでソープに行ったのだが、殆どの嬢は予約で埋まっていて、すぐにプレイ出来る嬢は5、6人だけだった。
俺はその中でちょっと細めの巨乳なお姉さんを選びました。
待合室で待ち、呼ばれて部屋に通されて嬢を見たら写真よりもかなり綺麗な人だった。
会話もひとしおに、服を脱がされ風呂へ。
その時から既にチンコはギンギンに勃起していました。
体を洗われてるときに
『俺、童貞なんで色々教えて下さい』と言うと、嬢は微笑みながら
『じゃあ初回サービスでいっぱい気持ち良くしちゃいますね♪』と言い、体をこすりつけながら洗ってくれました。
洗い終わって湯船にはいると、嬢も後から入ってきてキスをしてきました。
少しの間ディープをしていると『さっきからビンビンだね♪』と厭らしく言い、潜望鏡フェラ?をしてくれました。
2、3分 バキュームや亀頭責めをしてたら急に激しく上下に動きだしたので、俺が
『ぅぁ...イっちゃいます』
と言うと
『ひぃれふょ、くひにらひて』と嬢が言うので凄く興奮してしまい、呆気なく嬢の口内に射精してしまいました。
イった後、チンコから離れた嬢は精子を味わうと厭らしく飲み込む姿を俺にみせてくれました。
俺はそれで更に興奮してしまいイったばかりにも関わらず、チンコがギンギンのまま治まりませんでした。
それに気付いた嬢が体を拭いてくれてベッドに案内をしてくれ、俺は嬢にベッドに押し倒されました。
嬢も俺を気に入ったらしく、更に童貞だという事で興奮しているようでした。
ベッドでは最初に69でお互いに舐め合い、嬢のマンコがビショビショになってきたあたりで俺が
『そろそろ挿入れたいです』
と言うと、嬢は口でコンドームを装着し、騎乗位で挿入れてきました。
続く