中出し体験告白

私は、今年４９歳になりました。
彼女は、４７歳で妻と同年齢です。
妻とは、この１０年関係は無く、彼女とは
かれこれ三年の付き合いです。
週二回、いつもの場所で待ち合わせます。
私の車に乗り換えホテルへ。
ホテルに着くと、彼女がお風呂のお湯を張り
お尻を突き上げた格好で、温度を確かめている時
そ～っと近づき、後ろからミニスカートの中へ
右手を入れ、クリの部分を弄ります。
ビックリしながらも、か細い声で喘ぎ出します。
振り返らせて、キスをし舌を絡めあい、お尻を掴み
引き寄せて抱きしめます。左手は括れた腰に回し
右手をストッキングとショーツの中へ忍ばせ、繁みと
湿り気の中心へ。既にショーツを濡らすほど湿っていて
指先に纏わりつく滑り。激しく掻き回すと、ピクピクと
震えながら崩れそうになり感じています。
しゃがみ込み、俺の物を両手で探してきます。
器用にベルトを外しパンツの脇から右手で物を出すと
手で扱きながら口に含み吸い舐めグラインドで大きく
されます。片手で自分を触りながら、鼻から喘ぎ声を
もらします。大きくなったところで、立ち上がり
自分でスカートをめくりあげ、壁に手をつき、おねだり
します。　
大きな丸いお尻を鷲掴みし、穴を広げ、硬くなった物を
少しづつ突き進みます。
待ちきれない彼女は、腰を左右に振りながら物の方へ
進み、奥深く挿入されると、歓喜のうめき声をあげながら
小刻みに震え、更に液を吹きながら悶えます。
５分もしないうちに、『ああ～ん、ダメ、いっちゃう、いく～』
と叫び、大きく身体を震わせ湯船の淵に崩れていきます。
『〇〇まだいかないの？』と聞きながら、怪しい笑みを浮かべ
ベッドへ私を誘います。
ベッドの上で、全裸になり、四つん這いで私を待ちます。
後ろから突き上げ、奥ふかくまで突き進み、完全に抜き、
それを繰り返されるのが、彼女はたまらないらしく、
『あ～もっと、もっと奥まで･･･』とねだります。
スピードを上げていくと、『いって、いっちゃう、もういっちゃうから』
『中にお願い･･･お願い、いっぱいちょうだい』
私は、ありったけの白濁を膣あたりにぶちまけます。
抜いた瞬間に、生暖かな潮を大量に吹き、ベッドに倒れ付すのです
これが、週二回繰り返され。三年が経過します。
つまらない文章ですみません。
皆さんの、傑作を読み勉強して、また投稿いたします。
ありがとうございました。