中出し体験告白

パチンコ屋で見かけていた派手な服装の女がいて、見かけると背中が大きく開いた服や、ミニスカでまぁ派手。
チラチラ目が合ってたが、ある時に隣にその女が来て、香水きつい。
胸元開いてて立ち上がると黒いブラと谷間が見えて、大当りが続いたので缶コーヒーでお近づきに。
話してたら彼女も当たり、明るくなって来てた。
俺が当たりが止まり店員よんだら「帰っちゃうの～？」と言われ、そうだと言うと「あたしもやめる」と当たりが止まって粘るのをやめた。
一緒に換金して夜１０時過ぎに「お腹すいた」と言われ食事に。
焼肉食べたいとわがままいったが、まぁおいしそうな太ももに免じ食べて店を出て、車で移動した。
「美味しかった～」と言うその女としばらく走ってホテルを見つけ「運動しようか？」とハンドル切ったら、「ちょっと～」といいながら「美味しい焼肉ご馳走になっちやったからね」とあっさり。
ベッドで脱がすと胸も巨乳って程ではないが、形も良く感度も抜群でかすれたハスキーな喘ぎ声も堪らない。
クンニをしてｸﾞｯｼｮﾘなあそこにトランクスを脱いで挿入。
中はきついし、濡れて滑りは抜群。
「気持ちいい！」と声を上げる彼女に突き入れ、体制を変えて彼女を上にして抜群な腰づかいをしてくる。
疲れた様子にしばらくして正常位で突いて行くと「ダメ！イッちゃう！」と大きく声を上げて締め付けられると射精感に襲われだした。
「俺も一緒にいっていい？」と言うと「いいよ！イッチャウよ！」と体を硬直させた彼女の強い締め付けに、奥にタップリ射精した。
脈打つと感じていてしばらくして抜き取ると精子がたらりと穴からあふれてた。
横に寝ると「人で無し！」と首閉められたが笑ってて「パチ屋でナンパしてやりまくってるの？」と言われて、「そっちこそいやらしい服で男誘ってるんだろ？」と言うと「誰も声かけないよ～あたしなんかに」と言う。
向こうも俺の事を知ってて気になってたとか。
メルアド交換したら「やばいこんな時間」とそのまま着替えだし慌てるので聞いたら、「旦那夜勤１時に帰ってくるから」と言われびっくり。
「結婚してんの？」と聞いたら頷き、「夜暇だからパチやってんだぁ」とスカートを掃きながら言う。
送ったら「明日店くる？」と言われ頷くと帰って行き、翌日も夜に店で会い、俺のアパートで二発注いで以来、旦那が夜勤の週は二回は逢ってやってる。