中学校の同窓会で、30年振りに当時仲良しの女子生徒に会いました。
私も彼女も同じ地元に住んでいるのに、中学卒業してから、一度も会う事無く30年過ぎていました。
お互い歳取っても、中学時代の懐かしい話しで、盛り上り、2人だけで呑み直す事に成りました。
お互い家庭を持つ身ですが、私はセックス出来るかもと期待しました。
彼女が、赤提灯の一杯呑み屋に行こうと、面白い女将さんが居るからと、
お客が20人くらいで満員になる位の小さなお店でした。
女将さんは、70歳位で私の母親みたいな感じの人でした。
ほかのお客もじいさんばかり、私が若く感じました
女将さんは、下ネタ話しが好きみたいで、
「あんたのチンチン役立つの、私は今でも現役よ」
自分の股間を触りながり話していました。
私達が来たのは閉店間際だったみたいで、女将さんは私達2人以外のお客を帰してしまいました。
私達も終わりなら、出ますと言うと
「あんたらは、まだいいよ、ゆっくりしていって」と
のれんを仕舞いました。
女将さんが、
「あいつらは、さっさと帰れば良いのよ、金も無いのに毎日来るから」
ホントに凄いです、この女将は、
「今日は、これからおまんこか、いいね」
「そんな仲じゃ無いです、ただの同級生」と
彼女が言い
「したことあるんだろ」
どうしても下ネタ話しに
女将さんが
「わたしのおまんこは今でも締まりいいよ、見せてあげるよ」
女将さんは座敷に上がってワンピースの下まくって、大股開いて座りました。
2人で顔合わせてビックリしました。
下着も着けずにおまんこ丸見えで、陰毛もほとんど無くパイパン状態、
「どうだ、綺麗だろ、私のおまんこ、ちょとタバコ一本貸してよ」
本当に綺麗で、私の嫁とは大違い、剛毛で黒ずんたおまんことは、ピンク色なんです、歳取ると色素が薄くなるって聴いた事あるんだけど、そうなのかと
彼女に耳元で、
「おまんこ、どんな色なの見てみたいな」
「何言ってるのよ」と
真顔で怒られて…
女将さんがタバコをおまんこに差しました。
「見てなよ」
タバコが飛び出ました。
彼女が
「どうして、なんで」
私も初めての体験です
「だから締まり、良いって言ってるだろ、指入れてみれば分かるよ」
「まずいでしょ、それは」
「いいんだよ、旦那はとっくに死んでるし、あんたらが誰にも言わなければ、私はかまわないけどね」
私は人指し指を入れてしまいました、締まるんです、すると緩んで風が出てきてこれが、膣っぺてやつなのかなと
彼女も指入れました、
「初めて、自分以外の、締まるよ、締まる、私のこんなにならないよ」
彼女もなんだか興奮してました。
「どうだい、チンチンも試してみるかい」
私は勃起してました
女将さんは私が勃起してる事に気付いていました。
彼女が私の股間を見て
「やらしいな、大きくなって、やらして貰えば、誰にも言わないよ」
女将さんが
「ほら、チンチン見せてみろ」
私はズボンとパンツをずらしてチンチンをだしました
「まあまあだね、私を逝かせたら、今日の代金要らないよ、ダメなら倍払い、いいかい」
私は女将さんより、彼女が気掛かりでどんな態度を取るのかと
「ラッキーじゃない、エッチも出来て、ただなんて、頑張って」
私のチンチンを握ってくれました。こっちの方が興奮てしまいました。
女将さんが
「このまま、入れればいいから、おっぱいは触るなよおまんこだけ、何もしないでチンチン入れて」
女将さんはバッグスタイルでお尻を私に向けて
「生でいいから、中に一杯出して」
この歳だもの、上がってるよね、私は安心してバックから射れてみました。
濡れています、すんなりと奥まで入って、久し振りのナマ、本当に婆さんなのか嫁さんよりはるかに締まります。
私は激しく突き付けて
腰を振りました。
女将さんが喘ぎ声を出し始めて
彼女が
「初めて、人のエッチ見るの、凄い」
かなり興奮してる見たいでまさか、隣で見てるなんて
女将さんのおまんこ締まりすぎ、イキそう
「出ちゃう」
彼女が
「頑張って、女将さんもイキそうよ」
女将さんが
「イク、イク、もっと」
更に締まると
女将さんの力が抜けて
「いいわよ、出して」
私は中にぶちまけました。気持ち良い、やっぱりこの歳でも中だしは最高です。
チンチンを抜くと、中からドロリと精液が出て来て女将さんがおまんこに手を当て確かめました。
「ありがとうよ、気持ち良かったよ、また、お願いするよ」
彼女が
「一杯出たんだね、もしかして私に出そうと思ってた、まだ、出来るでしょ、私もしたい」
女将さんが
「早く、行っといで、私は いいから」
女将さんにお礼して、店を出ました。
彼女は腕にしがみついて、頭を肩に当てて
「私はナマはまずいけど、めちゃくちゃに抱いてね」
ホテルに入って楽しみました。最高に幸せな1日でした。