主人が単身赴任中に彼氏ができました。

５０代の主婦です。主人が単身赴任を始め自由に
なる時間が出来たのでお友達の良子と夜食事に
行くことになりました。良子はバツイチで
一回り年下の若い彼氏がいることは聞いていたの
ですが当日になって彼氏が友達を連れて参加した
いと言うので連れてくると連絡がありました。
「そんなの困るわ。どうしていいかわからな
い。」と答えたのですが押し切られてしまいまし
た。しかし、会って食事をすると彼氏もその友達
も落ち着いた感じでとても雰囲気のある２人でし
た。会話も自然な感じで楽しんでいる自分がいま
した。２件目でカラオケボックスに行ったのです
が友達と彼氏はツーショットになり私は彼の友達
の篤君とツーショットになりました。私はなんか
申し訳なく感じ一生懸命話しかけてくれる篤君に
「ごめんね。気を使わせて。」と言うと篤君は
「なんでですか？」ときょとんとしていた。「だ
って私みたいなおばさんの相手するの嫌じゃな
い？」と言うと「全然嫌じゃないですよ。俺年上
の女性に憧れがあって今日の飲み会の話を聞いて
自分から行きたいって言いました。それに清美さ
んが想像以上に魅力的で優しい女性で嬉しいで
す。清美さんは俺みたいな年下は興味なしです
か？」「興味ないことはないけど一回りも年下の
男性とこうして飲んだ事もないし私で良いのかな
って気を使っちゃうわ。」「気を使わないで下さ
い。俺は清美さんのこと好きですよ。また、ご飯
でも誘っていいですか？」正直、男の人に好きだ
と言われることも誘われることも長年なかった
し、篤君に気に入って貰ってる事が嬉しく携帯の
番号と連絡先を交換した。それで何かスッキリし
篤君との距離が縮まった気がした。厚君に誘われ
チークを躍ると耳元で「清美さんのこと好きで
す。」と言われ幸せな気分になり「有難う。嬉し
いわ。」と答え厚君の胸に顔を埋めた。すると厚
君は私の頭を優しく３度撫でてくれた。
恥ずかしい話し、その瞬間、身体が熱くなり
淫らなことを想像した。篤君もズボンの中のモノ
が大きく膨らんでいるのが伝わってきて私は体か
ら力が抜けそうになった。私の腰に廻した篤君の
手が徐々に下がりお尻を触って来た。何年も忘れ
ていた女の悦びを感じ心の中で「キスして。」と
お願いした。その思いが通じ友達の様子を伺いな
がら篤君はキスしてくれた。短い時間だったが
私は自分の意思を伝える為、舌を入れた。
厚君がまた耳元で「エッチしたくなってきた。」
と囁いた。私も既に納まりがつかない状態で
「帰り送ってくれる。」と了承した。
帰りのタクシーで厚君に足を触られスカートの中
に手を入れられた。そして、篤君はパンストの中
にまで手を入れようとしたがパンストが腰の上ま
で上がり入り口を見つけれないでいたので
私は自らパンストと下着を膝まで下ろし
篤君に触らせた。こんな事をする自分に驚きなが
らも興奮し私のアソコは濡れていた。
感じて声が出るのを必死に我慢していた。
タクシーを降りると篤君に「凄い濡れてたよ。」
と言われ恥ずかしい思いをした。
篤君とのエッチは愛されてる感じがして最高でし
た。乳首から脇の下、太ももから足の指先まで舌
を這わされ、恥ずかしい部分も舐められました。
片方の指を入れられもう片方でクリも触られまし
た。主人とのHではイッたことは無く自分で触って
イカせてたのが何度も連続でイカせてくれまし
た。１度イクと次からイキやすくなることを知り
ました。篤君の固いモノが入ってきた時は
それだけでイッていました。篤君の熱い精液が
膣の中に広がった時は意識が朦朧としていまし
た。しばらくしてから篤君のモノをしゃぶりまし
た。すぐに回復し固くなったので乳首を舐めなが
ら篤君のモノを握りこすりました。篤君は声を上
げ感じていました。「我慢できないよ。イキそ
う。」と言う篤君に「見ててあげるからいっぱい
出して。」と声をかけていました。「あぁーイク
ッ。」と叫んだ瞬間、精液が飛散りました。
なにか生き物を見てるようで可愛く感じました。
もう一度恋愛したいという願望をずっと抱いてい
ましたが現実となり光栄に思います。