博多に出張。大抵一人なのだが、女性にも出張経験をさせるために、二つ上の34才えみこさんと一緒だった。
接待をうけ、相手方の男性陣にちやほやされ、飲み過ぎたえみこさん。
ホテルになんとか連れて帰った。
とりあえず部屋のベッドに寝かし、自分の部屋に戻る。
起き上がり呼び止めにくるえみこさん。
「ちょっと、せっかくなんだから、飲み直して仕事の話しよーよ」
ペロンペロンなえみこさんをなだめるために冷水をコップに入れて、椅子に腰掛けた。
「出張のときって、いつもあんなに接待うけるの?美人だって言われてたのしかったぁ」
男ばかりの時はちょっと違う接待だと答えた。
「なになに、女の子の店?どんなことするの?こんなこともするのかな?」
えみこさん近付いてきて、オレの耳に息をふきかけ、耳たぶをナメ始める。
「いや、さすがにそんな積極的なサービスはそんなにないですよ」
「てっちゃんかわいー。こんなことは?」
顔に接近してきて、鼻をオレの鼻にツンツンくっつける。
「近くて興奮するの?」
良いにおいと美人のえみこさんにこんなことされて、勃起した。
気付いたのか、息子を鷲掴みすると同時に舌をねじ込んできた。
そして、押し倒されて、170センチもある長身スレンダーなえみこさんに、両手をバンザイされ、首筋から脇の下、乳首をむさぼり舐められた。
あまりのエロさに興奮し我慢汁がドクドクでる。
すでにお互い全裸だが、えみこさんの肌がチ○コに触れるだけでイキそうだ。
息子を頬張るえみこさん。
「たしかにこれはおっきいわ。てっちゃん昔けいこと付き合ってたじゃない。今でもいってるわよ、てっちゃんの巨根に犯されたいって、そんな話聞いて今回の出張でそのビッグを絶対味わいたかったのよね」
とえみこさんは跨りハァハァ言いながら腰を沈めた。
脚が長く内ヒザに顔を挟まれる。えみこさんは動かず上体を反らして喘ぎ声をだしている。
「大きさだけで、イッちゃいそう。こんなのはじめて」
こちらもこんなモデルのような人としたのははじめてである。
突然抜いて四つん這いになるえみこさん。
「思いっきり私を犯すようにおもっきり突いて、そして中に出しなさい」
と女王様になる。
ご要望通りマッハロングストロークで犯す。
「イャー助けて」とM女に変身。
尻をスパンキングして、中出しした。
ケツだけ突出し失神。精子垂らす長身美人は最高の絵だ