隣室の新婚さんは25才の旦那さんと22才(みどり)さんが住んでいます。旦那さんは週3日は泊まりの三交替勤務の会社員なそうだ。みどりさんは専業主婦だ。
ある日 電気とガスの集金人が来てなんか揉めてるような雰囲気を見てしまった。次の日の夕方 スーパーでばったり会い、帰りを共にした。
昨日なんかもめてたみたいですね? あーら聞いてたの? 電気料とガス代2ヶ月分溜まっちゃったの。それで。 金額は? 26000円なの 今月は厳しくて と答えてくれた。じゃあ 来月2日にはかえせるからと貸してあげた。
やがて返済日も2日も過ぎてた。夜にみどりさんが訪ねて来て、話したいと中にいれた。
話によると給料が2割カットされたと言う。不景気が影響してたみたいだ。 それでよかったら身体で払いたいとの申し出。2万円で。
俺もよく考えた振りをして返事した。
奥さんが良ければ構いません。 残りはあげます。と返事した。 今夜は主人泊まりだからと自分の部屋からビールと煮魚とつまみを持ってきた。 ビールならあるのに!わたしの気持ちよ。今夜の事は絶対秘密にお願いしますね。うちの人、安給料だから毎月カスカス!私もパートしようかな。 でもなかなかないの。 あなたは奥さん亡くなられて何年? そう2年と少しかな。今年暮れは三年忌だよ。 毎日大変ね な~んて色々話をしました。 そして9時を過ぎた頃に彼女から、風呂頂いていいかしら! 勿論OKsign バスタオルを貸してあげた。
あぁあ さっぱりしたぁ~ と二人掛けに座っている俺の隣に座った。バスタオルの上からBカップ位の乳房が見えた。
バスタオルを少し外し乳首をつまみ、乳房を揉みながらキスをした。恥ずかしそうに、ここじゃ嫌~ 部屋に連れてって!
俺のベッドに誘い裸にしてみどりさんの身体をなめ回した。おれと一回り違う肌は綺麗できめ細かい。マンコに指入れコネクリ回すと喘ぎ声をあげ、のけ反った。また舌で首から胸~下腹部へと嘗めた。 マンコはぐちゃぐちゃになって俺のチンポもすんなり受け入れ、膣壁が絡み付いて刺激で膨らんだ。お互い濡れ濡れ状態で突きまくり、暫くご無沙汰の俺はあえなく撃沈してしまった。
11時頃にまた対戦した。肩を抱いて乳房を触ると、みどりさんはハァハァ マンコの突起を攻めた。 みどりさんは主人より上手いね。私 もうダメ と俺の背中に爪をたてた。バックから息子を差しいれて腰を揺すった。 ウゥウーと射精感が襲い みどりさんの中に二回目を爆射しちゃった。
そのまま朝まで 朝5;30起床 みどりさんも同時に目が覚めた。 元気になってる俺のチンポを掴んで上下 太くそそり立つチンポに股がり腰を上下するみどりさん 正上位で繋がり股を開き直して、ぐいっと奥に射し込み腰を俺の全身を集中して揺すった。そして若いみどりさんの中に白い液体を流し込んだ。 みどりさんは風呂に入り朝食を作ってくれた。
借金は帳消しね。心配しないで。と言ってあげた。なんかこまったら相談してよ。
はいと答えて隣部屋に帰って行った。それからはたまに顔出すようになった。
4ヶ月後にみどりさんは妊娠した。○○さんは何型とみどりさんから尋ねられ A型と言うと
良かったと笑み浮かべて帰って行った。この意味はあとでわかった。
一回目エッチの後、月三回は関係を持ち、小遣いもあげた。腹の子は日増しに育っていく。