あるサイトで美咲と出会いました。
最初に会ったのは一年位前、その時は挨拶程度
出会う前からあるサイトの板で絡んでいたので挨拶程度で終わった
暫くすると単女からカップルに替わっていたが、構わず板で絡んでいた。
人妻で彼がいたので出会いは無いだろうと思っていたがひょんな事から出会う事に
美咲の直メ、直電を聞き待ち合わせ場所で待っていると美咲の車到着、私の車に乗せお久しぶりの挨拶、私が『ドコに行く』と聞くと『ホテル以外ね』と言ってクスクス笑った
美咲に『エッチ無しで会おう』と約束をしていたので笑っていた
しかし二人が向かったのはラブホ
部屋に入り最初美咲は緊張してソファに座り他愛も無い話しをしてたがベッドに移って寝転んだ
その後を追いかけ美咲の体をマッサージを始め服を一枚ずつ脱がし下着だけにした
美咲からはシャンプーのいい香りがしたので美咲は風呂に入って来たんだと思いながらマッサージを続いた
大きなお尻まわりをマッサージしているとパンティーが濡れていた
マッサージをしながら私も下着一枚に
美咲を裸に
美咲はキスをするとエロ全開になった
大きな胸を荒々しく揉むと指をくわえて『アンッアンッ』言っている
下に手を伸ばすとすでに大洪水、指も二本スーッと吸い込まれた
ゆっくりと指を動かすとその指の動きに合わせて腰を動かし『ア~~~ンッ ダメそんな動かし方したら出ちゃう』と言ったと思うと『プシュゥ』と音を立てて吹いた
美咲は気が狂った様に声をあげている横に私のナニを突き出すとパクリとくわえ離さない
ナニをしっかりくわえ顔を上下を動かして気持ち良くしてくれる
ねっとりと舌が絡んで私のナニはカチカチに
美咲に『つけた方がいい?』と聞くと『生でして、そして中に頂戴』と同時に正常位で挿入
美咲は『気持ちいい、気持ちいいもっと突いて』と言ってキスを求めて来た
美咲にくちびるを重ねと私を抱きしめディープキス、キスの最中も『気持ちいい、気持ちいいの』といって離さない
途中座位に体位を変えると美咲は激しく腰を動かし悲鳴にちかい声に変わっていった
美咲が腰を動かすたびに子宮口に私のナニが当たりそのたびに悲鳴をあげた
どれ位だろうか美咲の中に入って美咲の中は半端無い締め付けが始まり私もそろそろだと思うと美咲が
『逝く、逝く、逝っちゃう』
私も『美咲気持ちいいよ 俺逝っちゃうよ 』
美咲は『いいよ、美咲の中でいっぱい出して、おちんちんおっきい ダメ逝っちゃう』と言ったと同時に美咲の中に私の欲望の白い固まりを子宮口に向かった吐き出した
美咲はグッタリして座位のまま私に抱きついいたがベッドに横たわった
私のナニは少し柔らかくなったが突くのには問題ない
抜かずに正常位、最後はバックでフニッシュ
二回は私の精子が潤滑油になり絵も結えぬ気持ち良さでした
美咲もこんなエッチ初めてまたしてねって言ってキスして来ました