昨日、20年ぶりに再会した人妻とラブホにいってきました。
私がニオイフェチになったのも、彼女のおかげです。
結婚して落ち着き、今は中学校1年の娘を持つ、清楚な奥さんですが、高校生の時、シャワーも浴びずに、部室や体育館倉庫、公園のトイレ、海辺の岩影などでやりまくっていました。
パンティを脱がしたときの、フェロモンたっぷりのオマンコのニオイに興奮し、動物が交尾するみたいに、若い性の目覚めを象徴するように、はめまくっていました。
結局、私が彼女を捨てる形で終了しましたが、20年ぶりの再会で、お互いが家庭を持つ身と承知しながら、お互いの都合のいい関係を持つこととなりました。
彼女を肉体的にも、精神的にも、悦ばせるすべてのテクニックを駆使して、眠っていた本性を掘り起こしてあげました。
ラブホに入るや否や、丁寧に上半身から愛撫をはじめ、下半身に…。
20年前と同じようにパンティを脱がしてオマンコのニオイを嗅ぐと、記憶が鮮明に甦るように、20年前と同じニオイがしました。
恥ずかしいから、やめて、おねがい、そんなところニオイ嗅がないでっっ、洗ってないんだから…
涙目で訴えてきますが、中からどんどん淫汁が溢れてきます。
クンクンと聞こえるように嗅ぎまくります。
生暖かい息がアソコに吹きかかるだけで興奮しているのがわかります。
すっごい、いいにおい、このにおい、昔と変わらないね。
といいながら、ぐちょぐちょになったオマンコを舌で丁寧に舐めまくります。
いや、恥ずかしいから、やめて、おねがいだから…
それでもやめません。
やぁだ、だめ…
じゃあ、やめてもいいの?
ほんとにやめちゃうよ。
といい、顔を遠ざけると、
や、やめないで…
じゃあ、どうしてほしい?
もっと舐めてほしい。
どこを?
アソコ…
アソコじゃわかんない
恥ずかしくて言えないよ。
言わないのなら、わかんない。
お…おまんこ…
えっ?
オマンコ、オマンコを舐めてっっ
よく言えたね、いやらしいオマンコもっと気持ち良くしてあげる。
チンポが欲しいって言わんばかりに、いやらしい汁溢れさせて、スケベなニオイをプンプンと匂わせてるよ。
やぁだ、こんなのはずかしすぎる…。
この状態で、20分から30分も舐めつづける。
その間、されるがままに仰向けに、M字に広げたおまんこを委ねてくる。
欲しい…入れてほしい…
何を?
おちんちん…
チンポって言え
チンポ入れてほしい、
太くて固いチンポ入れてほしい、
早くオマンコに入れて、お願い!!
じゃあ、お前が欲しい状態になるように気持ち良くしなさい、
といって、シックスナインに…
この女に初めてフェラさせたのは、この俺である。
当時は、この行為でさえ恥ずかしがっていたのに、今は自ら求めてくわえ込んでくる。
おいしいか?
うん、おいしい、それに固くて熱い。
昔を思い出しちゃう!
あぁぁ、これで気持ち良くして、お願いっ!!
かたくなったチンポで、十分に湿ったおまんこをなぞりながら、焦らしながら、様子を伺う。
お願い、ほしいの、おちんぽほしいのぉぉ!!
いくよ、ほらっ!!
若いころを思い出し、当時の勢いだけのピストン運動から、強弱を付けたり、いろんな角度で擦りつけたりと、成長し、身につけた技を駆使する。
感じるごとに締めつけられてくる。
正常位、バック、いろんな体位で攻め続ける。
そろそろ限界が…
どこに出す?
中に、中に出して、子宮の中を熱いので満たして。
じゃあ、いくぞ、
あぁぁぁぁぁ
一気に果てました。
脈打ちながら、熱い液体を注ぎ込んでいる。
ピクン、ピクンと中で痙攣してる感触がまたいやらしい。
つながったまま、キスをしながら、余韻を楽しむ。
次は何して遊ぼうかな。