中出し体験告白

今日は仕事も休みだったのもあり 変態人妻のＡ子を昨日の夜から待ち合わせし先ほどまで たっぷりと中に出しまくってやった。

昨日の夕方にいつもの待ち合わせ場所で いつもと違い コートの中を全裸にし リモコンバイブ装置にて待ち合わせ。
Ａ子は周りを気にしながらもすでに何度かイっていたらしく 股の間からは既にマン汁が垂れていた。

取りあえず夕飯を食べにそのままで 近くのレストランにて外食したが 店に入るなり店員にすぐさまバレていたらしく やたらジロジロと見られていた。
席に着くとバイブが奥まで当たるらしく やたら腰を浮かせては 我慢していたが 食事中になると 手が震え食べにくそうにしていて 少し興奮した俺はトイレに呼び 一度 トイレの中でたっぷりと中に出してやった。
それからしばらくして 食事も終わり席をたつと イスにはＡ子のマン汁と漏れ出た精子が付着していたのに 再度興奮しレストラン裏に移動し 車の影で 二回目の中出しをし車に寝ると 我慢していたＡ子は家に着くまでに 喘ぎまくって何度もイっていた。
もちろん 運転中はずっとフェラさせ 精子を二回目程デザートがわりに飲ませてやった。
部屋に着くとＡ子は膝を着き もう歩くのも困難な状態だったが 俺は前々からＡ子に仕様していた 専用のイスに座らせ 体を固定し動けないようにし 準備ＯＫ。
念のために飲んでおいたバイアグラが聞き始め フル勃起になったチンポをマ○コとアナルに何度も中出しした後 Ａ子お気に入りの玩具を出し 何時間もかけ愛用してやった。
家に着いた時点で限界に近かったＡ子は早くも ラリ顔になり何度も潮と尿を垂らしまくって 最後はそのまま失神してしまった。
そこで俺は前々から試してみたかった拡張用バイブを取り出しＡ子のマ○コとアナルに強引に押し込み 一気に同穴が広がっていったので 両腕をマ○コとアナルに入れ 激しく出し入れしたら Ａ子は気付いたらしいが 喘ぎよりも悲鳴に近い声で昇天してしまい 放心状態になったので 俺はそのまま一時間程プレイを楽しんだ。
そんな何時間もわたり色々プレイし気が着くと 朝になっていたので また電動ピストンバイブを３本にまとめガバガバになった同穴に挿入し就寝。
昼飯ぐらいに変な声が聞こえＡ子の所に行くと Ａ子はラリった顔のまま 訳わからん声を出しながら放心状態になっていた。