中出し体験告白
よく読まれている体験談
2011/03/08 05:47:00(kzAGZnyC)
で、そのオバチャンの年はいくつなの?
あなたの年は?
年がわからんと想像し難いから教えて。
オバチャンは妊娠したの?
11/03/08 06:09
(vGrx6YXH)
このオバチャン!
化粧の ケバい六十路婆さんです。
話し好き?と言うか 愚痴り屋と言うか?
話し出すと 掃除そっち除けで…
息子が… 旦那が…と 愚痴りますが、旦那が去年 亡くなり 少し愚痴るネタが無く成った様です。
オバチャン(和子)を乗せて走り出す。
この日のオバチャン!
更に 化粧がバッチリ ケバ差アップ!い!
付けまつ毛バッチリ! 瞼 真っ青! 唇 真っ赤っか!
膝までの網柄赤ストッキング に ミニ?の巻きスカート!
上は 黒皮のハーフコート!
「本当に〇川さんが 待ってるとは思わないかったゎ!」
「俺も オバチャンが来てくれるとは…でも お互い来たよね!」
「そ~ネ!…」
30分程走り 県境のラブホへ 車を入れる!
車から降りたオバチャン、
自分から サッサと中へ、風呂場に行き お湯を落とし始めた。
コートを脱ぐと 肉付きの良い体にニットのセーター! クッキリ ポッチが2つ!ノーブラだ 垂れ気味だか かなりの巨乳 。
冷蔵庫から ビールを出して 俺の横に座るオバチャン!
照明の下で見る オバチャン! 厭らしくエロく見える!
チンポが勃起した!
真っ赤な卑猥な唇!
オバチャンの前に立ち
ズボンを下ろすと ギンギンに勃起し反り返ったチンポを出した!
オバチャンは チンポを咥え込み 舌で亀頭を舐め回す!
咥えシャブられてる チンポには真っ赤な口紅が!
「オバチャン そんなにシャブられたら 出ちゃうょ!」
「…出していぃょ…どんな味か…忘れたくらい…久しぶりだから…」
オバチャンの強烈なフェラに
「アッ…本当に出るょ…あぁぁ 出る…」
堪えきれず 咥内射精!
ゴクッ と飲み込むオバチャン!
それでも シャブるのを止めない!
やがて チンポが萎えると 口を離し
「〇ちゃんの 濃くて美味しいゎ♪ 久しぶりだったゎ~!…お風呂 入りましょう」
サッサと裸に成ると、何とも厭らしく卑猥な裸だ!
若くも無く スタイルが良い訳でも無い 垂れ崩れた裸なのに!
凄く淫らな気持ちに成ってる 自分に驚いた!
風呂でも オバチャンの独壇場 洗い場に 脚を投げ出し座った俺のチンポを 舐め扱くオバチャン!
大きく反り返ったチンポに、
「ぁぁ…凄い…フフフ♪」
上目使いで 俺の顔を見て!
「こんな 元気なの…初めてょ♪」
翌早朝まで 何度も嵌め合いました!
11/03/09 06:18
(t0qIB3Lm)
凄いなぁ。
俺なら無理!
11/03/09 06:52
(PNQBKH6r)
本当に凄いねっ!!
俺も無理だな~ (^^;
熟女は好きだけど、せめて妊娠可能な年齢のオバチャンじゃないとね~
じゃないとSEXした気になららいよ。
あぁ~ 仕事しなきゃ・・
11/03/09 09:41
(B.aW9UL2)
翌早朝!
目を覚ますと 4時を少し廻ってました。
オバチャンは 寝息を立て 眠ってます!
タバコを吸おうと 体を起こすと チンポが朝立ち? 疲れマラ? 勃起してました!
眠ってるオバチャンに のし掛かり嵌めると!
「うっ~ウ~ン…」
目を覚まし
「また~ぁ♪」
嵌めコネ繰りながら
「今日 仕事だろ~? 帰らないと…」
「そ~ね… 帰らないと…アッ ィィ…」
殆ど空砲を撃ち込む!
帰りの車中!
「〇ちゃん 凄いタフね♪… 私 〇ちゃんに 遣り殺されるかと 思ったゎ…フフフ♪」
「オバチャンこそ!」
「オバチャンって 和子 って名前が有るのよ♪」
「吉〇さんって 和子って言うんだぁ?」
「和ちゃん って みんな呼ぶょ」
「和チャン…か?」
助手席の スッピンの和チャンは 普通な顔の 普通なオバチャンでした!
出勤すると ケバ目の化粧したオバチャンが トイレの掃除をしてましたが!
お茶を飲んでる俺を見つけると、
「おはよう御座いま~す」
ドアの外を窺い! 俺の横に座って
「ぁぁ 体の あちこちが痛いゎ 久しぶりに 体を動かしたから♪」
「本当に 久しぶりだったの?」
「本当よ! ウチの旦那! 早くから糖尿病で 役に立たなくて♪ その前も 大した物じゃ無かったけどね♪」
「オバ…和チャン…子は?」
「会社じゃ オバチャンで良いよ♪
息子が1人! 関東に居るけど、家を建て お盆と正月くらいしか 帰って来ないね~!
「じゃ 何! オバチャン 1人暮らし?」
「そ~! 旦那が亡くなって 1人暮らしよ」
オバチャン 紙に何か書き 俺に渡し
「遊びに 来て♪!」
見ると 家までの簡単な地図 住所 携帯の番号が書いて有った!
翌日 会社帰りに オバチャン宅を訪ねると、林に囲まれた家に オバチャンの車が停めて有った!
ちょっと迷ったが 玄関の呼び鈴を押すと 中から
「ハ~イ♪」
と 玄関が開き、「待ってたわょ♪今日あたり来るんじゃないかな~って 思ってたわょ♪」
「今日あたりって? 昨日の今日じゃないか…」
「いいから いいから 入ってぇ」
茶の間に通され!
部屋の中を見渡すと、小綺麗に片付いてる!
「もう直ぐ 夕飯出来るから お風呂 入って~!お風呂 そこだから!」
風呂から出ると 俺の服が無い?
「下着 洗濯してるから、御免ね 私の浴衣だけど それ着てね!」
浴衣は有るけど 帯も腰紐も無い?
浴衣を羽織り 茶の間へ。
11/03/09 23:30
(t0qIB3Lm)
浴衣を羽織り 茶の間に行くと、テーブルに料理が並んでるけど、オバチャンが居無い!
座布団が 2つ並んでたので 1つに座り待ってると!
襖が開き!ケバメイクの オバチャン登場!
その 出で立ちが、真っ赤なスケスケ ベビードール一枚の姿!
ちょっと ポーズを取り
「どぉ? 似合う?」
茂みがチラチラ見えてる!
「アァ!… 凄くエロいね~…」
脇に座るオバチャンの酌で一杯!
「オバチャン こんなスケスケの! 持ってたんだ?
誰の前で 着たんだか~♪」
「カ・ズ・コ!、
違うわよ~!ずっと前の 忘年会だったかの ビンゴゲームで当たったのよ♪ 物置に入れてたの 思い出して 着けて見たのょ♪」
寄り添うオバチャンの乳を弄りながら
「初着?」
「そ~ょ! まさか 着ける事なんて無いと思ってのに♪…アラッ!」
浴衣の合わせから 反り返ったチンポが ニョッキリ顔を出してた!
「〇ちゃんたら ホント、スケベなんだから~こんなに凄くして♪」
握ったり摘んだり チンポを弄ってる。
スケベなのは認めるが オバチャンは更にスケベだと思う!
尻を撫で回してた手を 尻の割れ目からマンコと這わすと マンコから淫汁が…!
晩酌どころでは無くなり、嵌め 腰振り捲り 膣射!
0時過ぎまで嵌め 帰った。
3日目 その日ラスト嵌めの最中!
「〇ちゃん… 奥… 奥さんに…」
「エッ… 奥さん?」
「奥さん…に 悪いけど…あぁぁ…いぃ~…」
「ホラホラッ!」
「…あぁぁぁ …」
「ア~…出そうだ…」
「いぃ~ あぁ~ いぃ ぃぃ… 出して…出してぇ~ 中に…いっぱい…ちょうだい~…」
膣射!
繋がったまま 余韻に浸ってると言うか ぼ~っと!してると、
「あぁ…ぃぃ…ぃぃ~!… 奥さん…大丈夫なの?…」
「奥さん?… 俺 独り者だよ!」
「エ~ッ! 独身! な~んだ そ~なの~♪」
「な~んだ って、悪かったね 独身で!」
「悪か無いわょ♪そ~ぉ!…」
それからは、 アパートには時々帰るだけで オバチャン宅に入り浸り!
偶々オバチャンの免許証が置いて有り、ちょっと見ると!還暦前だった。
暫くして オバチャン宅に帰ると、女性客が来て居た!
「アッ お客さん?じゃ 帰るょ!」
「ちょっと 〇ちゃんに お願いが有るのよぉ!」
「お願いって…?」・・・
11/03/11 05:47
(GSODqrCR)
「お願いって?」
「会社の奥さん なんだけど! どう?…」
「どう…って?」
「Hの対象によ!タイプ?」
「タイプって… 有りじゃない!」
仕事が終わり 会社に帰り お喋りの中で
「私の彼 毎晩よ♪ 若いから 相手するのが大変ょ♪ 誰かに代わって貰いたいくらい♪」
と つい言ってしまったとか!
みんなは冗談と流したけど、お喋り解散した後 オバチャンに
「和チャン アタシが代わっても ええよ! 彼氏が出来たんが ホンマやったらね!」
と 関西弁で この様な事を言ったらしい!
嘘つき呼ばわりされたく無くて
「良いわよ~!」
と 見栄をきったら、次の日も 又次の日も
「和チャン いつが ええの?」
って事で 連れて来たとか!
「〇ちゃん ゴメンネ!」
オバチャンが奥さんに耳打ちすると、奥さん ちょっと照れた顔で ペコリと会釈した。
当たり障りの無い会話で夕食を済ませると
「お風呂沸いてるからね!」
髪をを洗ってると 奥さんが
「流します…」
と 入って来ました!
「アッ すいませんね~」
髪を流し 石鹸を付け 背中を撫で洗い!
「あの~、旦那さんは いいんですか? 」
「ハィ! 和子さん処に 泊まるって言って有りますし さっき夫からも 電話が有りましたから…」
鏡に映る 奥さんは 中肉中背中乳の普通な裸です。
が チンポが ムクッ ムクッと…
後ろから抱きつく様に 胸から腹と手が下へ!
無節操なチンポは 完全に反り返ってます!
やがて 手はチンポへ!
「アッ! 本当に凄いゎ…和チャンの言う通りだゎ♪」
「旦那さんとは?」
「フニャチンでチャチャっとして終わりで…
それも 此処暫く 無いです…」
「それは 寂しいですね…」
後ろに手を回し 奥さんのマンコを触ると 潤んでます!
「アッ…」
「潤んでますよ♪」
「恥ずかし~い…だって こんな硬いのが 入ると思うと…」
「正直ですね~♪」
裸のまま 茶の間に行くと 敷布が敷いて有りましたが オバチャンが居ません?
奥さんを寝かせ、乳をモミモミペロペロチューチュー マンコを弄り 指マンコすると、奥さんは逝って仕舞った、奥さんを上に69で相舐め 奥さん向きを変え チンポ挿入!
「アッ アッ アァァ…硬い… 硬いヮ…」
騎乗位で尻を振る奥さん!
オバチャンが裸で現れ 奥さんの乳を揉んだり舐めたりと愛撫してます。
突き上げると
「アッァァ… 凄い凄い…ァァァ」
11/03/11 09:55
(GSODqrCR)
オバチャンに 乳首を舐められ クリを弄られ!
下から俺に突き上げられて、
「ァァ凄い ァァァイッ…チャウ~」
と 体をヒク尽かせて動きを止めると マンコの中も ヒクヒク引き吊ってました!
「どぉ? 本当だったでしょう♪」
オバチャン 少し勝ち誇った口調!
奥さんを寝かせ 足首を掴み 大きく股を広げ 屈み込むと、オバチャンがチンポを掴み 奥さんのマンコに誘導!
「クミチャン 又 入るよ♪」
グイッと イッキに奥まで突き挿した!
「アッ~ァァ… 凄~い… ァァァ~ 和チャン…毎日 こんな…凄い事…してる の?」
ガンガン奥さんを突く!
「そ~ょ 毎日ょ! それも 明け方まで♪ 羨ましい?」
「羨まし~ぃ… ア~ァァ イク イク ア~ イク~」
四つん這いのオバチャン!
奥さんの片足を離し オバチャンのマンコを触ると グチョグチョ大洪水!
オバチャンの後ろに周り 突き挿した!
奥さんのマンコに比べ随分緩い!
グチョグチョ オバチャンマンコをコネる!
オバチャンは 奥さんのクリを剥き出して舐めてる!
体を痙攣させながら 奥さん
「ァァイィ ァァイィ~…」
オバチャンから離れ
奥さんに挿入!
ガンガン突き捲ると
「イッ…チャウ イッチャウ イッチャウ ァァァァ イックーゥ…」
「ウッ…ウッ~ゥ…」膣射!
「フ~ゥ…」
後ろに倒れ チンポが抜けると 奥さんのマンコから 精液がダラダラと流れ出た!
まだ ビクン ビクンしてるチンポを オバチャンは咥え舐め回してました!
その晩 オバチャンと奥さんに交互に嵌め 奥さんに2回 オバチャンに1回膣射しました。
その後 オバチャンは 40代から70過ぎの婆さんと 色々な連れて来る様に成りまして、無節操なチンポは立つが 体力的にキツく アパートに帰りました。
連れて来るのは、オバチャンが働いてる会社の パートさん達でした!
そして ビックリしたのが オバチャンが3万~10万の お金を取ってた事でした!
いつの間にか 俺は売春夫に されてたんです!
それが判ったのは 偶々スーパーで
「この間は どうも!」
と声を掛けられた 70代の婆さんでした!
「アッ どうも!」
スーパーの隅で
「また お金が貯まったら お願いしよかしら♪」
「エッ? お金って 何?」
「和チャンに10万円!」
11/03/11 12:48
(GSODqrCR)
めっちゃ面白かった(笑)!
テンポ良く読めたし、何より言葉使いが面白い(笑)
〆の、和チャンに10万…もセンスある(笑)
やられたって感じッス(笑)
11/03/11 13:44
(Q5CHUrzq)
「和チャンに 10万円!」
「エ~ッ チョット チョット!…詳しく教えてくれない?」
「詳しくったってぇ?…」
「これから 何か予定 有るの?」
「い~ゃ 家に帰るだけだ!」
「何で来たの?」
「家が 直ぐそこだから 歩いて来た!」
「じゃ!ちょっと良いかな?」
「あ~ぁ ええょ!」
長ネギが突き出た買い物袋を持った 婆さんを助手席にのせ 駐車場で話してるのも何か?と思い 走り出した。
すると 婆さん!
「アタシャ 今は こんな婆だけど、昔は なかなかの者だったのょ♪ 随分 男に言い寄られてね~… 男にゃ全く不自由しなかったね~! そんな浮き名を流してたら 婚期 逃がしちゃってね(照)… 気が付きゃ オバサンに成って 男に見向きされ無い 婆に成っちまったよ ハハハ」
「そんな事 無かったですよ」
つい お人好しな言葉が 出てしまった!
「まさか この年に成って、アンタ見たいな若い元気な人が!こんな婆を 嫌がりもせず 極楽を味わせてくれて…和チャンには 感謝してるよ!」
「そんな まだまだ 現役じゃないですか♪お金なんか…」
又 口が!
「和チャンがね~!もし好かったら 少し お小遣い上げたら?って言うから、アンタに花を上げたのよ」
「エッ? 花?」
「御祝儀よ 御祝儀!♪」
「は~ぁ 御祝儀ね~!」
「思い出しただけで 何か こお~… 疼いて来たよ♪ アンタ!好かったら この婆に もう1度…もう1度だけ 極楽を見せてくれないかい!…御祝儀 弾むよ!」
「そんな 御祝儀だ何て要らないですよ♪」
「そうかい♪」
あ~ 又 口が!
言ってしまった!
「じゃ! 行きますか!」
「此からかい? ヨレヨレの下着で 恥ずかしいね~(照)」
「どうせ 脱いじゃうんだから いいじゃない!」
「そ…そうだね♪」
ラブホに車を乗り入れ 部屋に入ると、
「ハ~ァ…こんな所 初めて入ったよ! 昔は 連れ込み旅館で 4畳半に せんべい布団だったのに!変わったもんだね~」
長ネギが突き出た買い物袋を下げたまま キョロキョロしてる!
風呂に湯を落としてる間、
婆さんの武勇伝を聞いてました。
「取りあえず 風呂に入りましょうか!」
サッサと裸に成り風呂場に、湯船に浸かると 婆さんも浴室に下を隠し入って来ました。
70過ぎにしては シワが少ない裸だ!
片膝を立て 桶で湯をかける仕草が風情が有る♪
丹念に股を流す 婆さん!
11/03/13 22:42
(VA3sy7fC)
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