朝、休憩室を掃除してたオバチャンに、
「おはよう今日も お化粧 バッチリだね!」
「アラッ そ~ぉ!」
「いつ見ても オバチャン 色っぽいね!」
「良く 言うわよ! こんなお婆ちゃん 捕まえて♪」
「いやや~ 前々から 色っぽいと思ってたんだよ!」
「馬鹿言って~ !何も出無いわよ♪」
「ホラッ オッパイも こんなに…」
「ちょっと何するの…!」
「シーッ! ホラッ! 」
オバチャンを押し倒し マンぐり返して、パンツごとズボンを捲りマンコをベロベロ舐めた!!
「誰か 来るって~ 止めなさい~!」
「大きな声出すと本当に誰か来るよ!」
「ちょっと あ~ ちょっと~ ウッ…」
逃れ様ともがくオバチャンを抑えつけ、片手で自分のズボンとパンツを下げ、そのまま のし掛かり チンポをマンコに突き挿した。
「ホラッ 入った♪」
「あ~ やめて…誰か…誰か来たら…」
「ホラッ 来ない内に…」
「来ない内に…って ア~…」
・・・・・・
腰を振り捲り!
「ア~ 出すよ」
「あ~ン ちょっと… ダメ~…」
ドピュッ ドピュッ膣射!
「アッ 誰か来た!」
「ちょっと あ~ン ティッシュ ティッシュ!」
「早く パンツ上げて!」
「早くって…ア~ァ こんなに出して…!も~ぉ…」
オバチャン ティッシュを4~5枚取り股に挟み ズボンを上げ、俺もズボンを上げ 何喰わぬ顔で椅子に座ると、課長が入って来た!
「おはよう」
オバチャン お茶を入れて
「おはよう御座います」
何事もも無かった様に テーブルに置いた!
「ありがとう…ンッ 漂白剤の様な…臭く無いか?」
課長が言うと オバチャン!
「今 ハイター 使ってたから ですよ!」
「あっ そうか!」
少し世間話をして 課長と休憩室を出ました。
その週の土曜日 オバチャンが帰る時!
「明日 〇〇のの駐車場で10時に 待ってるから!」
と 耳打ちして 仕事に戻りました。
翌日 駐車場で待ってると 時間に成っても オバチャンは来ません!
「やっぱり ダメか!」
と 思い、昼飯でも買って帰ろう とした時!
助手席のガラスを コンコンと叩き オバチャンが乗って来ました…