社会人一年生の時、年上で当時38歳の子持ちバツイチ女性と2年ほどつき合っ
てました。
仕事関係で知り合って、そんなに年上に見えなかったのと既婚者と思っていた
ので憧れの女性でした。
たまたま自宅が自転車で往き来できる距離に住んでいたのとバツイチと知り、
彼氏がいるのかわからなかったけど何度かデートに誘ってやっと応じてくれた
のでした。
ごく普通の恋愛でしたが、はじめてのエッチの時子持ちで38歳の体にちょっ
とひいてしまった俺でした。
特に乳房は、少したれ気味でお腹の妊娠線も明るい時には気になったりもし
た。
しかし、熟した女の色気に俺ははまりにはまってしまった。
彼女自身も久しぶりの男だったらしく、挿入前にはなんども「女に戻るよ~」
「いいの?いいの?」とうろたえながら念押しする表情はたまらなかった。
しばらくは子供が遊びに行っている時や、彼女の実家(金曜夜から電車で1時
間ほど)預けたりしてデートをした。
エッチを重ねるたびに彼女はM性をさらけだすようになった。
俺のなじり言葉に反応するようになって、ゴム無でも受け入れ、腹や胸、尻そ
して顔射まで素直に応じた。
そして、いつものように生で楽しんでいた時、俺の発射が近づくのを感じた彼
女は
「今日は中でいいから・・・・」とぽつり、俺は少し驚いた。
もしかして子作り?なんて・・でも怯んだところを見せられないので
「お前は俺が一番気持ちいい時に膣を締め上げるだろう」
「今日は締め上げたままの膣の中で射精してもいいのか?」
「お前も気持ちいいから締め付けるんだろ、締め付けたまま射精されたいの
か?」
厭らしい言葉をぶつけられ、体を震わせながら反応する彼女。
そして、俺にとって初めての中だしは彼女の膣の中で俺の一物がうねりをあげ
たあと成し遂げられた。
しばし、そのままの体勢で呼吸が落ち着いて膣から抜き出すとき彼女が
「ちょっと、待ってね。」とティッシュをガンガンに取り出して俺に「もれな
いように受けて」と一言。
俺はAVみたいに流れ出すのを見たかったが、彼女に従ってティッシュでこぼ
れないように抜いた。
ティッシュは彼女が膣にあてがうように受け取った。
彼女はティッシュをあてがいながら、海老のように体をくねらせて横を向い
た。
そのまま、余韻にしたる彼女の悩ましい姿に俺は興奮してみるみる勃起してし
まった。
そして、彼女に襲いかかるように二回目に・・・彼女は「どうしたの、終わっ
たばかりだよ~」と
あわてながらも俺を受け入れる。
二回目は、俺の精液が残っているのかネチャネチャした印象があって正直いい
ものではなかった。
その後、彼女との関係は続いたが、膣への射精は一日一回にしていた。