中出し体験告白
よく読まれている体験談
2011/03/04 19:18:49(t6ZKGJHm)
当日、Hの地元の駅で待ち合わせをしていると少し遅れてHが来ました。
H『ごめんね...待った?』なんて言いながら。
格好はジーパンに上はスウェットというラフ?な感じだったかな...
俺は流石に最初からがっつく訳にもいかないと思っていたのでカラオケに行く事に決め、Hに近くのカラオケ屋に案内して貰い、部屋でしばらくHと歌を歌ってました。
少しして、歌うのを止めてHと話しをしていると良い雰囲気になったので俺はHの胸を触りました。
するとHは『あん♪ちょっとぉ~もぅ何するの~♪?』『お返し~♪』と言いながら俺の股間を揉んで来ました
俺『胸おっきいね..凄く柔らかいよ』
H『ありがとう♪実はGカップなんだ....Tの、おっきくなって来たよ?エッチ!!』
俺『そりゃあこんな状況じゃそんなになるよ(照笑)』
とイチャついてるて
Hが『...ねぇ....舐めてあげよっか?』
というので、舐めて貰う事にしました。
カラオケの部屋の構造上、69の形がドアの外からちょうど見えない位置で出来そうだったので69で舐めて貰う事に。
脱いでるのは俺だけだったのですが、目の前に女性の股があったら男ならそりゃあ...ね?
顔をうずめました。
Hもジーパンの上から責められるとは思ってなかったのか、『ぃひゃっ!!!』と驚いていました。
Hはフェラが上手く、イかすのも焦らすのもH次第で、俺はHのテクに翻弄されっぱなしだったのですが、Hも気分が高ぶって来たのか、俺が『アッ..イキそう』と呟くと、一旦口を離し手で優しく扱きながら『良いよイッて♪口にいっぱい射精して♪』と言い、スーパーバキュームフェラとでも命名したくなるような吸い付きで俺のチンコを上下しました。既にイキそうだった俺がさっきより凄まじく吸い付きに我慢出来るはずもなくHの口内に大量の精子を発射してました。
発射中もHは吸い付きはそのままに、ゆっくり頭を上下させ最後の一滴までも逃すまいと絞り取り、その後は精子を味わう様に口内でにちゃにちゃと転がし、厭らしく飲み込む瞬間を俺に見せてくれました。
Hがこんなに淫乱な娘で複雑な反面、そのHが自分の精子を美味しそうにゴックンした事は嬉しかったです。
続く
11/03/04 19:54
(t6ZKGJHm)
その後Hと少し離れたホテルにタクシーで向かいました。
俺はカラオケ屋で繋がりたかったのですが、Hが流石にそれを拒んだ為です。
ホテルに着いて二人共服を脱ぎ、下着だけの姿でディープキスをしながら、俺はHをベッドに押し倒しHのマンコに手をのばしました。
すると
H『ま、待って!...先に.....シャワー...浴びさせて』と先程の淫乱具合がウソの様なウブな態度をとりました。
俺はその姿がもぅ....可愛いくて!可愛いくて!
我慢出来なかったんですけど、一緒に風呂に入ってイチャつく事で紛らわせました。
風呂から上がりベッドへ...
先程のウブな感じのまま、Hは裸が恥ずかしいのかモジモジしていました。
俺は押し倒した時のような格好でHを上から眺め頭から足の先まで舐める様に見て、
『H....凄く綺麗だよ...Hを俺の物にしたいんだ....良いかな?』と言いました。
Hは『...はぃ...私をTの女にしてください』と言い、恥ずかしそうに顔を手で隠しました。その仕草で俺はHに心を鷲掴みにされました。
俺らHの唇に優しくキスをし、次第に激しくなりディープキスへ、Hもキスで感じてきたのが、時々『ン..ンフ』と息を吐きながら体をビクッと小さく、揺らすようになりました。
先程、ストップをかけられた俺はHのマンコに手を伸ばすと今度はストップがかかりません。そのままマンコをいじるとシーツに垂れる程濡れていました。『H..俺のキスで感じてくれたんだね』と言いながら、Hに汁をすくって見せると顔を真っ赤にし、『...恥ずかしぃぃ....』と顔だけ横に向いてしまいました。
俺は『H...そろそろ挿入れるね、俺、もう我慢できないんだ』と、いうとHは
『...来て』と一言だけ言いました。
M字開脚させホテルにあるゴムをしたチンコをゆっくりだけど途中で止めずに一気に奥まで突き入れました。
するとHが急に『ちょ..ちょっと待って!』と言ったのです心配になった俺は、『どうしたの!?痛かった!?』と 聞きました。
続く
11/03/04 20:24
(t6ZKGJHm)
するとHは少し恥ずかしそうに『ちょっと大きくて予想以上に気持ち良くて...イキそうになっちゃった...ミミ』と
(意外にも俺のチンコは大きめだったそうです)
それを聞いた俺は安心し、さらに『挿入れただけでイキそうになるって事は、動いたらイくって事だよね?』と言いHがおかしくなる程イかせたかったので遠慮無く突き始めました。
案の定突き始めてすぐにHは『ぁぁ!ダメダメ!いっちゃう!...ハッ..ぁぁぁぁぁぁ!』と言ってしまいました。
それを見た俺は何だか悪い虫に囁かれて人が変わった様にHを突き続けました。
H『ぁぁぁ...ぁぁ...ちょっと待ってぇぇ~....またイっちゃうよぉぉ...』
H『頭がぁぁぁ...ぉがじぐなっぢゃぅよぉぉ!』
など言われても突く勢いはゆるめませんでした。
Hが5、6回イッて、『ぎもぢいぃ~ぎもぢいぃよぉぉ...』しか言わなくなった頃に俺も限界が来ました。
途中体位を色々変えてヤってたんですが、イく時はHのスケベな顔を見ながらイきたかったので正常位に変え、ラストスパートに入りました。
Hもそれで俺がイキそうだと分かったのか、『キ...キスしでぇ!!』と、勿論応えてあげます。
キスした事で俺も我慢出来なくなり、Hと激しくキスをしながらHの膣内で果てました。
事を終えてHに腕枕をしてHとイチャついてると、Hが恥ずかしそうに『Tのエッチ!!!』と言い唇にチュっとキスをして来ました。
続く
11/03/04 20:44
(t6ZKGJHm)
二人で仮眠をとって、俺が起きたとき、Hは湯船にお湯を張ってお湯を止める所でした。
返ってきたHが俺に気付いて、『一緒はいろ?♪』と誘ってきんです。
風呂に入ろうと誘われただけなのにその仕草が破壊的に可愛いく、俺はまたチンコがギンギンになってしまいました。
それを見たHは『凄い馬力♪ミ♪』と照れながら驚いていました。
ベッドの外に立ってたHの手を引いて、ベッドに引き倒し、Hにキスをしたら、Hは『もぅ...発情期?』と可愛いく言い『私の事妊娠させる気?』と冗談っぽく言ってきたので俺は『Hの事を妊娠させたい!』『この娘はもぅ誰にも渡さない!!』とそんな考えが浮かんできてしまいました。
Hのマンコを触ってみるとほんのり濡れていたので、ガチガチにいきり立ったチンコをHの膣内に差し込んでやりました。
Hもまさかいきなり挿入られるとは思ってなかったらしく、『ちょ..ちょっと..アッ....ゴムしてないじゃん』と言ってました。
俺は『イくときに外に出すから...』と言い、最初から激しく動きました。がやっぱり興奮してても3回目なのでなかなかイケません。
俺はHをうつ伏せにし、足を閉じさせて、俗に言ううつ伏せバック(?)の状態で責めました。
Hもなんだかんだ気持ち良かったらしく頻繁にマンコをキュッ!キュッ!とヒクつかせていました。恐らくまた何度もイッてたんでしょう。(顔を枕に押し付けてたんで声などは聞こえませんでしたが..)
俺もHの膣の締め付けと、足を閉じてる締め付けでイキそうになり、腰を激しくHに打ちつけ、
俺は『あぁ!いぃ!そろそろイく!』
『H!膣内に!Hの子宮に俺の精子沢山出すから!妊娠してくれ!孕んでくれ!』と言いました。
それを聞いたHは『ちょっとぉぉ!ダメぇ!ダメダメぇ!』
『外に出すって言ったじゃぁぁん』と抵抗します。
抵抗はしますが、気持ち良すぎて力は大して無く、またうつ伏せなので抵抗にも限度がありました。
そんな抵抗も俺の射精感を高めただけで、数秒のスパートの後に俺はHの奥深く、膣内に、子宮内に大量に子種を発射しました。
Hもその感覚が分かり、気持ち良かったらしく。 直後に『もぉぅ!赤ちゃん出来たらどうするの!!?私、今日結構危ないんだからね!!』と言われたので...
続く
11/03/04 21:17
(t6ZKGJHm)
俺は真面目に『子供が出来たら責任とるよ。順番が逆になっちゃったけど、俺と結婚を前提に付き合ってくれ!』と言いました。
Hは予想外の出来事に一瞬ポカンとしてましたが、直ぐに目に涙を溜め、『私で良いの?私、こんな...不良だし..』と続きを良いかけた時に俺はHにキスをして『Hが良いんだ、H以外は考えられない』と言うと、Hも吹っ切れたのか、『...不束者ですがよろしくお願いします...』と言ってくれました。
その後2・3ヶ月は付き合っていて、Hも妊娠したのですが、Hの親が猛反対でHとの連絡をいきなり絶たれ、直後にどこかに引っ越し、結局俺の恋は終わってしまいました。
長文失礼しました。
読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
11/03/04 21:31
(t6ZKGJHm)
結局クン二して上げなかったんだね、だから嫌になっちゃったんじゃ無いの?
11/03/06 02:43
(O5toOaNP)
>>1
こちらこそ興奮させてもらってありがとうございます。
文がまとまっていて、特に会話部分などのエロ表現が印象的でよかったです!
11/03/07 02:19
(Y/HX9zAN)
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