中出し体験告白

一年程前に、サイトで知り合った人妻のＡ子２３歳が 一度でいいから変態プレイをしたいとの事で 先週の土日を利用して別荘でセックス三昧の変態プレイをしてきた。


金曜日の夜に待ち合わせし、ノーパン ノーブラで来させ車に乗るなり、リモコンバイブをマ○コとアナルに入れ別荘に着くまでにフェラをさせながら、何度も逝きまくっていた。

２時間程して別荘近くの山道に入ったので、車内で全裸にさせるとバイブを全開に使いオナニーさせまくりの潮噴きまくりに（おかけで助手席がビショビショに…）
別荘に着くと裸のまま別荘付近を軽く散歩しながら薄暗い道端で、大胆に野外プレイ開始にＡ子はもう足がガタガタになりながらも 遠慮なしに喘ぎまくり力尽きた。
もちろんたっぷりと中に出してやり そのまま掃除フェラさせ別荘に入る。
取りあえず腹減ったと裸エプロンにリモコンバイブを装備させて 赤くはれ始めたマ○コはマン汁とさっき出した精子がモロに垂れ流れていたのを見るなり 興奮しキッチンでアナルにぶち込み再度中出ししてやった。
Ａ子はもう立てずにそのままソファーに横たわると 俺は容赦なく 手足を縛り付けマ○コ丸見え状態にし動けないように固定。
さすがに来るときから何度もイかされていた俺は バイアグラを使いその日は もう何度イったかわからなくなるまで Ａ子の中に出し続けた。
気付くと朝方近くになっていたから 電動ピストンバイブをＡ子のマ○コとアナルにはめると Ａ子はもう言葉になっていない声で喘ぎまくっていたが 俺はそのまま隣の部屋で一眠り。
何時間かして目を覚ましＡ子のいる部屋に行くと Ａ子は失神していて マ○コとアナルは赤くはれてマン汁と精子と尿と血でグチャグチャになっていた。

取りあえず Ａ子を起こすともう まともに返事ができず そのまま力尽き寝てしまった。

Ａ子が起きた時はもう夜になっていたが 手足は自由にしていないため 再度バイアグラを飲み その後はガバガバになったマ○コとアナルで出すだけだしまくってやった。


日曜日は昼前ぐらいに起きると 少しラリってきていたＡ子の手足を自由にしてやると 歩けなくなったみたいで 仕方なく服を着せ自宅まで送り届けてやった。


ちなみにこのＡ子とはもう１年の付き合いになり 旦那に内緒で３回も俺との間にできた子を下ろしている…聞いたら旦那は種無しとか…