最近では少なくなった高校生の援交 でも隠れは相変わらず盛んである。
あるサイトではちょくちょく見受けられる。
年齢詐称して登録 ガンガン遊んでる 友里(17)を見つけた。
待ち合わせ場所は学校前にある公園駐車場。pm3時きっかりに来ていた。俺も五分前には到着。少しだけ待つ。セーラー服でまだ咲いてない薔薇園の中にいた。電話すると携帯を耳に当て駐車場に向かってくる姿の彼女を見つけ、車へ誘った。薄茶の髪は学生らしく肩まで垂れている。
友里ちゃん今日わ! は~い今日は。まだあどけなさが残ってエッチは遠い存在みたい感じのする娘に見える。俺のコートを着せてラブホに向かった。部屋は低い温度に設定されてたから24℃にしてソファーに座った。 缶珈琲をあげて歓談、部屋も段々暖まってきた。風呂もお湯を張って置いた。友里がシャワーしてる様子を風呂に浸かり見ていた。張りの肌にチンポは急天上に勃起太くなった。シャワーを終えて風呂に入る友里を抱き、キスをした。Dキスで舌を絡め、乳首摘まみ乳房を揉んだ。跳ね返るマリのように張っている。 乳房を舐めながら腹へ。
足の指から舐め回し太股へ、股をクンニするとジワジワ液が滲んでくるのがわかった。 濡れ具合をみてチンポを生で挿入すると、ウウーフーと声を高らげた。 膣はチンポを絡み生きるアワビを連想させる。俺は腰を揺らし抜き挿しに没頭。気持ち良さも最高頂に達しドビュドビュと友里の中で果てた。抜くと最初ドロッと出て少しずつ垂れる精子はエロっぽい。友里は暫くティッシュをマンコに当てたままでいた。
サービスの珈琲を入れてあげて、で買ったボテトチップスを摘まみながら呑んだ。
二回戦目を友里に言うと何もいわずにOKして、ベッドに戻った。
寝てる友里を後ろ向きにさせ、バックから挿入し腰を打ち付けた。ピタピタパンパン音を立てて部屋に響いてた。 正上位にしてマンコを突き二度目の絶頂を迎え、子宮に向けドビュドビュッ!吐き出した。 前に妊娠は一度だけ経験あるけど、その後はないとケロッとしていた。 約束の②万を渡すと即策財布に入れた。6時を過ぎていたので駅まで届けて別れた。今度は友達を紹介すると話してたけど 躊躇う俺でもあった。やはらお縄は嫌だから。