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中出し体験告白

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 中出し体験告白
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1:新しい朱美のアパートで
投稿者: 貴志
土曜日から日曜日にかけて、朱美の引越しを手伝った。大学を卒業して働く
ので、勤め先の近くのアパートに引っ越すと言うわけだ。アルバイト先で一緒
だった俺が、力仕事を頼まれた。といっても、重いものって、冷蔵庫と洗濯機
くらい。それを業者さんと一緒に、軽トラックへと運んで、業者さんの車に同
乗して、新しいアパートまで運んで二階に上げる、そんなたいした仕事ではな
いが、キッチン周りの整理に土曜日中かかって、今日は朝から引越しだった。
 荷物を新しいアパートに運びあげて、業者さんが帰るとき、「いいねえ、若
い新婚さんは、狭い部屋ほど仲良くなるってもんだね」なんて言って行くもん
だから、俺たち顔を見合わせて…だって、バイト先でいっしょなだけで、朱美
には他に彼がいると思っていたから。
 「どうしたんだ、彼は手伝いに来ないのか?」「別れたの、卒業よ…」「へ
ーェ…」俺は口の中がカラカラになっているのに気がついた。「どうして?」
「いいじゃない、それよか、私たち、新婚に見えたのかな…」「エッ! あの
おっさん、どこに目つけてんのかな?」そう言いながら、どづ反応していいか
分からなかったから、片付けを始めようかと、何気にプラスティックのケース
を開けると、「だめぇ~っ!」「エッ!」そこには、カラフルな朱美のパンテ
ィーがぎっしり入っていた。「可愛い~っ!」「いやだぁ、恥ずかしい…」
「これで彼と愛し合っていたの?」「そんなこと、聞かないで! みんななか
ったこと!」朱美が、プラケースの引き手にかかっている俺の手を押そうとす
る。次の言葉は自分でも意外だった。「見たい! 朱美のパンツ!」朱美の手
と俺の手が重なったまま止まる。
 俺は向き直って、朱美の口を俺の口でふさぐ。ぬめっとした感触で、舌が差
し込まれてきた。すばやく俺は朱美のジーンズのファスナーをおろす。「穿い
て…いるのを…見たい?」朱美の声が切れ切れだ。「うん」と言って脱がそう
とすると、何も抵抗、好きだから…したい…」
 朱美を畳のうえに横にする。ピンクのレースで縁取られたナイロンのパンテ
ィーが、チーズのような匂いとともに目の前に晒された。「いい匂い…」「い
やっ恥ずかしい、昨日お風呂に入らなかったから見ないでZ!]すばやくパンテ
ィーの上から息を吹きかける。「あはぁ~っ」指で筋を撫でる。「ぁあはぁ~
んっ!」口を口で塞いで舌を絡ませる。指でパンティーの、わずかに肉が高ま
っている筋を撫で続ける。ジュワァ~ッと染みが広がる。
 「感じる?」「恥ずかしい、汚いから…お願い…これ以上…だめよ」「きれ
いだよ」「タカ、汚れるよ」「「朱美のだもん、きれいだよ」
 俺はパンティーを脱がそうとすると朱美も腰を浮かす。朱美から脱がせたジ
ーンズと俺のジーンズを俺の膝の下に敷く。そうでないと畳で膝が怪我をす
る。「慣れてんのね…」朱美が言う。「私、あんまり慣れてないの」「「う
ん、愛してる、ずうっとだよ」と言いながら、朱美の一番美しくて、一番汚れ
ているピンク色を舐める。鰹節の匂いにワキガの臭いが混じった感じだ。「は
ァっ、だめ、汚いからお願い、恥ずかしい…」指を入れると、泡だった白いも
のが絡まってくる。「ァア~ンッ」「入れるよ」「恥ずかしい…」俺は朱美の
脚を持ち上げて、ギンギンに直立したちんちんを無理やり押し下げて、狙いを
定めて、ブニュッ!
 「あんッ…お…おっきいっ」「締まっている、処女みたいだ…」「タカ、し
かいないの、大事…はッ…にして…アン…ね」「うん」ピストンを始めると、
べっちょ、ペタン、ぶちょ、ぺたん、そこに朱美の可愛らしい「あん、あん、
あん」がかぶさってくる。まるで音楽だ。大学のバンド・サークルでヴォーカ
ルをとっていただけのことはある。それに、胸は小さ気味だけどやっぱり可愛
い。朱美の脱がせたパンティーを見ると、クロッチの裏側は黄ばんでいて、鼻
に近づけると匂いがひときわ立つように感じた時、俺に絶頂が近づいた。「朱
美、行くよ!、行くよ!」「いいよ、いいッ…よ、ぁはん、私も気持ち…ア
ン…いいッ」「アケミィッ、アン!」ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、そし
て、ンギュっ、5波の射精だった。
 くすぐったくなったので、ちんちんを抜くと、朱美の脚の付け根を白く濁っ
た液が、新しい畳の上へと垂れてゆく。「畳、汚しちゃったねえ」「いいの、
タカのだから、また汚しに来ていいよ」「うん、大好き」と言って、朱美のオ
マンコに鼻をつけた。凄い匂いがして…それを味わいながら、鼻の頭でクリト
リスをぐりぐりすると、「あん、また感じて…あん、離れられなく…なる
う…」
 結局、もう一回、中だしして、汚れたパンティーを土産に、さっき自宅に戻
ってきた。家族に顔を合わせるのが気恥ずかしィ感じがして、すぐに自室には
いった。パンティーをコンピュータの前において眺めていると、また股間がも
っこりしてくる。明日また、朱美に会いに行こう。「今晩はちゃんとお風呂に
入るから、また明日ね」って、帰り際に声をかけてくれた。それまで我慢でき
るかな、今、パソコンに打ち込んだだけで、パンツがグッチョりになってい
る。また抜きます。
 
 
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2011/02/20 22:33:42(tFcTov8x)
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