サイトで出会った単独さんリョウとの3Pプレイ。
3Pと言っても私はほとんど見てるだけで、基本的に単独さんにお任せし妻を抱いてもらっている。
爽やか系スポーツマンのリョウは、見た目からも妻のタイプの男性だったが、それ以上にSEXの相性が抜群に良かったみたいで、妻はリョウとの初めての3Pで、そのSEXに一瞬で嵌まっていた。
普段はHとは無縁の真面目な妻ですが、3PなどのプレイSEXで淫乱モードに突入すると、貪欲に男を求め続け、その相手をひとりでするのはなかなか大変な事ですが、リョウはその大役を難なくひとりでこなし、妻に悦びを与え続けました。
そのSEXで妻がリョウを気に入ったのは言うまでもありませんが、リョウもまた自分の愛撫や挿入でこんなにも感じてくれる妻が気に入ったみたいで、その後の私たちの誘いを気持ちよく受けてくれて、二度目、三度目と定期的な関係を私たちは結ぶ様になった。
その関係の中、全身を性感帯にして逝きまくる妻を、毎回リョウはほとんど休憩もせずに一晩中抱き続け、リョウ自身も4~5回射精していた。
この射精が妻にとっての重要なポイントで、相手が自分の事を本当に気に入ってくれてるかどうかを、妻は相手の射精回数で計っていた。
そういう面も含め、リョウは妻にとっての最高のパートナー になり、ふたりのSEXに私の出る幕はなく、ふたりだけの世界でふたりは淫らに愛し合った。
気持ちを込めたキスに始まり、未練たっぷりのキスに終わる、そんな恋人同士の様なふたりのSEXを、私は嫉妬と興奮に苛まれながら見続け、妻のリョウへの気持ちが下がらない様に煽りました。
私がふたりにメールのやり取りをさせると、妻はリョウから送られてくるラブメールに普段からリョウの事を考える様になりました。
会いたい…。
メールのやり取りで普段からリョウの事を考え、自然に高まる会いたい気持ちを、妻に溜めるだけ溜めさせた上のリョウとの再会は、妻をこの上なく淫らな女に変えた。
『ああっ好きっ本当に好きっ…リョウ君愛してるわ…』
『ああっ僕も…僕も愛してるよ…』