中出し体験告白

昨年の春に行き付けの喫茶店で知り合った38才のバツイチの恵子と付き合ってます。
離婚原因は子供が出来なかったから、亭主と姑に捨てられたとか。
しかし特に彼女の方に問題があったとかではないようでした。相性なんですかね～
それは中出しするには都合がいいと最初は思ってましたが、日が経つにつれ「SEXするならあたしを妊娠させなさ
い」と言われドキッ！としました。
彼女は自分よりも二歳年上で、普段からとても面倒見が良く、自分を操るのが上手でお姉さん風を吹かせているので
（こんなお姉さんを妊娠させてお腹を大きくさせてみたい）と思うようになりました。
マザコンで少しMっ気のある自分は「あなたが妊娠させたんだから、ちゃんと責任取りなさい」って言われてみたく
なりました。
それからというもの、オナニー禁止令が施行され、彼女の膣内以外での射精は一切禁止されてしまいました。
その代わり「どんな時でもナマで受け入れてあげる」とも言われました。
そして安全日よりも排卵日の求め方が凄く、エロい彼女が一段とエロくなり、射精の時には自分のお尻を脚でしっか
りとロックされ、奥深く射精した精液がこぼれないように離してくれません。
彼女は普段からエッチな下着や服を着てるので、ついムラムラして、自宅以外でも汚い公衆便所なんかで、レイプ
ゴッコと称してバック責めで中出ししちゃってます。
抜いたあとからは精液がトロ～っと垂れて、Tバックやガーターのストッキングを伝って落ちるのが卑猥です。
妊娠願望の強い年上のお姉さんはエッチで最高ですよ～
正月もこの連休も子作り旅行に行って来ました。
今年こそはスレンダーな恵子姉さんを妊婦体型に変えてやるつもりです！
そして「あなたがこんなお腹にさせたんだから、ちゃんと責任取りなさい」って言わせます（笑）
我ながらマザコンのM男なんですよね～(笑）