岐阜出身の仮名『田中あきこ』。
あきこには彼氏がいたが、マンネリ化してた。俺は『あきこ』を落とす為に時間をかけ、口説く事に成功した。
数日後、あきこの方から誘いがあり、あきこの部屋へ。
部屋で夕食を済ませた後、あきこから俺にアタック。
俺とあきこはそのまま、重なり合った。
『あきこ』とSEXをやり初めて3回目か4回目から、俺は調教し始めた。
『潮吹き』や『イカせる事』
そこそこSEXの経験はあるものの、イッた事は無いあきこ。今まであきこが経験した事の無い体位など、羞恥心を取り除く事に。
飲み込みが良いあきこは、その日の内に69の態勢で少量の【尿】を俺の顔に飛ばした。
付き合い初めて1年が経った頃には、あきこは、凄くヤラシイ女へと成長した。
自らおねだりし、『オメコ舐めて』『オメコに入れて』等、興奮させる言葉を発する様にもなった。
実際、あきこのオメコはヤラシイ色になり、吹き出す尿や潮も大量になり、いつも布団の上はオネショした様な状態。
なのでSEX前には必ず大きなビニールをシーツの下にひく様にした。
挿入しながらクリトリスを攻め、あきこが漏らし始めるのを見計らって、バレない様に、膣内に少しずつ射精したりして愉しんだ。
あきこはバックが好きだった。
四つん這いになったあきこの後ろから、エロいお尻と、まる見えのオメコに挿入し、何度突き上げたか。
だいたい、5.6分で突き上げられながら漏らし始め、イクあきこ。
オシッコを漏らし初めた瞬間、射精を我慢する事なく、子宮入口で発射しまくった。
気持ち良すぎて感覚がおかしくなったあきこに、こうやってナイショで中出しする事が楽しくて、たまに貯めまくった精子を放出しまくった。
バックで突かれながらクリトリスをイジられるのが好きなあきこ。
乳首をカチカチに立たせ、オシッコを漏らす姿は最高にエロい姿だった。