中出し体験告白

僕は中１の時初体験しました。相手は友達の姉で４歳上、高１で既に男性経験４人の『沙織』さん。小学校から友達で、親同士も今でも仲が良く当時から家族ぐるみの付き合いをしてました。友達が部活のバスケの合宿に行ってる時の小６の夏休みに友達の家に行って沙織さんに告白しました。すると沙織さんは｢キスしようか｣と言いキスしてきました。キスしてる最中初めてだったのでドキドキしっぱなしでした。キスが終わると｢服の上からなら、おっぱい触ってもいいよ｣と優しく微笑んで僕の両手を掴んでおっぱいに導いてくれました。僕のチンチンは12年生きてきて１番勃起して、かなり痛かったです。おっぱいは大きくて柔らかく、生で見たいと思ったので告げると｢生で見るのは小学生では早過ぎるから中学生になったら見せてあげるからもう少し待ってね｣と笑いながら再びキスしてきました。その日の夜はいつもより早くベッドに入って小５から覚えたオナニーを沙織さんのおっぱいとセックスする事を想像しながら３回抜きました。小学校卒業までに沙織さんをオカズに百回以上はオナニーしました。そして中学生になって２回目の日曜日に沙織さんと僕の家でセックスしました。キスして沙織さんとお互いの服を脱がせて僕はトランクス一枚、沙織さんはブラとパンツ姿になりました。おっぱいを揉みながらベッドに押し倒して、おっぱいをさらに強く揉むと沙織さんは｢凄く気持ちいいよ。我慢出来なくなったらブラ取って直に触って｣と言われ、直ぐにブラを外すと、沙織さんの｢アンッ｣と言う声とともに91センチの巨乳がブルンと飛び出してきて夢中でおっぱいにむしゃぶりつきました。沙織さんは何も言わずに好きなように愛撫させてくれました。沙織さんは｢次はオチンチンとオマンコ見せ合おうか｣と言ってお互いのパンツを脱がせて、沙織さんが勃起したチンチンをしごき始めました。徐々に手の動きが早く激しくなりイキそうになったので｢沙織さん、そんなに激しくしたら出ちゃうよ、我慢できない｣と言うと｢我慢できないならイッていいよ、沢山出るとこ見せて｣と言われると直ぐにチンチンからザーメンが勢い良く飛び出してきて、沙織さんの顔と体にかかって二人とも大興奮でした。次に沙織さんが足を大きく広げて濡れたマンコを見せてくれました。沙織さんに教えて貰いながらタップリ舐めて、初めてのマンコとマン汁を味わいました。そして沙織さんが｢オチンチン、オマンコに入れたいでしょ？｣｢私が入れてあげるね｣と言って、チンチンをマンコに入れてくれました。再び沙織さんに教えて貰いながら腰を振ってマンコを突きました。でも３分くらいしてイキそうになって｢沙織さん、イクイク｣と言うと｢出して、オマンコにいっぱい出して、ビチョビチョのオマンコにザーメンいっぱい出していいよ｣と言われたのでザーメンをマンコの中に注ぎ込みました。ザーメンを出す瞬間に沙織さんのマンコが｢キュッ｣と締まるのが分かりました･･･あれから９年。22歳と26歳になった今でも、僕は彼女がいて、沙織さんは６月に結婚しますが月２回は必ずセックスしていて沙織さんが結婚してからもセックスする事になっています。