映像制作の○○企画でバイトしてた時の事。
皆外出してて俺だけ電話番で居残り、用件メモをチーフの机に貼りに行くと書類束の中に履歴書らしいのを見つけた。
ギャルの物ばかりで写真もセクシーさをアピールしてるのばっかり。
10枚程有ったかな?
一通り読むとどうやらカラミ応募らしく皆やる気満々。
中でも一番タイプのユミって娘の携番を控えて立ち去った。
翌日から3日会社が休みだったからイタズラ心が…
彼女を呼び出して話をしてみると現役JDで顔出しNG、高めのギャラが魅力でどうしてもやりたいらしい。
とりあえず軽く撮っておこうか?でホテルに連れ込んだ。
谷間丸見えの服装から下着も脱がせてそれっぽく撮影、ここで携帯が鳴ったふりの小芝居開始。
えっ?決まりそうなんですか~!?
聞き耳を立てて様子を伺ってた彼女に、このままじゃダメかも…と言うなり、私絶対やりたいんです!お願いします~!
と狙い通りの展開に♪
彼女の肩を抱いてキス、ゆっくり胸に手をやっても抵抗しない。
E88のサイズを弄びタオルを剥ぎ取り股間を舐め上げるとすぐに濡れ濡れ。
アッアッと快感に耐えながらテンションアップ、俺も服を脱いだ途端、しゃぶりついてきた。
よだれたっぷりのフェラで痛い程反り返って、彼女を寝かせ脚を開かせて狙いを定めると、あの…ゴム…付けて下さい…と小さな声で言う。
俺がチーフに君を押せばまず間違いなく決まるよ?と返すと悟ったらしく瞳を閉じた。
ヌルヌルの溝をなぞりゆっくり挿入、アウッ、アッアッンッンッ
と色っぽい声で喘ぎ出す。
緩急を付けてピストンする度にグチョッグチョッと卑猥な音が響く。
上に乗せ、バックから大きなヒップを抱え突きまくってる内に熱いモノがこみ上げてきた、限界間近。
いちいち聞くのも面倒だったから勢いに任せて膣奥深くに射精してやった。
ビクビクッ…
ドクドクドクッ、ドクッドクッ
と濃いのを大量に注ぎ込む感覚、アウッアッアッとシーツを掴み快感を味わってた様子の彼女は長い射精が終わると気付いた。
もしかして中…ですか?
怒ってるような困ったような表情。
そうだよ、業界の常識だからね~と意に返さない。
一応出しといた方がいいよと片膝立ちにさせアソコを開くとドロドロ溢れきた。
可愛い顔でスタイル抜群の素人娘にナマ中出し、美味しい思いをさせてもらいました。
後日、企画自体が延期になったの連絡で終了。