中出し体験告白

まさか20才の子とのエッチは考えもつかなかった。 恋人ってか友達も居るが遠距離だと言う。給料も安く貯金もなかなか貯まらないし、好きな洋服さえ殆ど最近は買ってない貧乏女の子だとも話してた。

勤務は朝8;00～16;00迄の変則勤務で夕方からは自宅の炊事も手伝う真面目な？子。親は案外うるさく夜遊びはしていない。両親とも仕事してるみたいな共稼ぎ。

勿論処女ではなく遠距離の彼にあげたみたい。年に2～3回の接触みたいだ。


そんな彼女は、援交を匂わせる俺の書き込みに返信してきた。
アドも簡単に教えてくれ、電話番号も早かった。
直メで色々話すと生入れはいいけど外に出して欲しいと。もう会うのに時間はかからない。
夜中じゃないと親が煩い。会うのはpm11時間頃からと指定してきた。 それで次の日に待ち合わせした。

pm11時あるクリーニング店の前で待ち合わせした。その店の回りは明るいからすぐ分かると。

時間に合わせて自宅を出た。ある空港線沿いですぐ分かり車を停めて待った。電話すると もうすぐと連絡受けた。すると白い影がうっすり見えてきた。電話すると、それ私です。車もわかったみたい。 彼女の名は、美佐20才 Rホーム勤務 日勤で 土日祝は休み。 意味は分かった。金曜日が一番都合いいみたい。

隣座席に載せると20分でホテルに着いた。美佐ちゃんは明日3;30には返してとお願いしてきた。勿論 了解した。


ホテルに入るとすぐ唇を重ね、風呂は入って来たからシャワーだけね！とTｼｬﾂの上から乳房を揉んだ。

ベッドに移り、再度 唇を重ね、舌を絡ませBｶｯﾌﾟ位の小さな乳房をまさぐった。 生で入れていいんだよねと再確認してムスコを挿入した。 うん外にだしてね。

余り使われていないマンコは具合も良く締まる感じが堪られなかった。足を屈曲させて奥まで突いて果てた。 ごめん少し出ちゃった。(ほんとはたっぷり出した) 美佐ちゃんは、できたら責任取ってと。 そして30分後、ビンビンに回復したちんぽは美佐ちゃんの中で元気に泳ぎ回り、噴射しました。 時計を見ると2時を回ったばかり。
マンコに指を入れ掻き回し、ピタピタ滴り落ちる愛液を見た。クンニすると毛がまとわりついて口を邪魔した。ムスコを挿入し、美佐ちゃんの奥を突き捲った。30分くらい突いたか？ 最後の男液を注入してあげた。

今日は全て美佐ちゃんの中で爆発して満足
美佐ちゃんから出来たらお願いねと再確認された。彼より早く妊娠させて、俺色に染めようと思ってる オヤジです。