中出し体験告白

つい先日の話。
　仕事帰りに、駅前の数軒のパチンコ屋を覗き込んでいたら、突然ＪＫ風の子
に声を掛けられた。
　「寺岡さんですか？」。俺は、即座に「いいえ、違いますけど」と答えた。
　すると、「ああっ、やっぱり来なかったんだ」と独り言を言い出した。これ
も何かの縁だと思い、事情を聴いてあげた。すると、彼女は“援”の相手に待
ち惚けを喰らわされた事が判った。
　彼女は、アヤちゃんといい、顔は普通程度だが、俺がロリ好きのため、俺に
はストライクだった。案の定、ＪＫ２だった。アヤちゃんは、そこで俺に、
「代わりに相手になってくれませんか？」と言って来た。条件は、ホ込で２だ
ったが、その寺岡とかいう男が「生中ならプラス０．５」と言っていたため、
クリスマス用の洋服代が欲しいアヤちゃんは、生中でお願いしたい（つまりホ
込２．５）との事。俺は、持ち合わせが厳しかったので、１０分程交渉し、ホ
込２の生中で了解をとった。

　早速、パチンコ屋の裏のラブホへ直行。
　部屋に入り、アヤちゃんを裸にすると、オッパイ好きの俺には残念な貧乳だ
った。貧乳なのに乳輪がデカイ。俺的には、乳輪がデカイのは巨乳という、イ
メージがあったので、更にがっかり。アヤちゃんのブラを確認すると、かなり
厚めのパットを入れていた。つまり上げ底だったのだ。
　でも、まあＪＫに生中ＯＫなんだから、我慢して、一緒にシャワーを浴び
た。陰毛は、前の一部を残して、残りはパイパン。元彼に剃られたとの事。風
呂場で、Ｄキスと、オッパイ揉みをして、二人共全裸でベッドに移動。
　クンニをすると、オマンコの陰唇が発達し、色も褐色系。かなり使用頻度が
高い様だ。その代わりフェラ・テクは最高。さすがに場数をこなしているだけ
はある。フェラで逝きそうになったので、慌てて口からチンポを引き抜いた。
俺は、結構早漏系のため、お楽しみを取っておいた。
　６９を早々に終え、生チンポでアヤちゃんを貫いてやった。アヤちゃんのオ
マンコは、洪水の様になっていたので、簡単に奥まで入った。でも、ＪＫ２に
しては、締まりが緩い。聞くに聞けなかったが、これまで相当なデカチン野郎
に開発されているに違いない。それでも、正常位から始め、バックに変えたと
こで、３分位だったかな、アヤちゃんの中に精子をばら撒いてやった。
　その後、お掃除フェラで復活し、２ラウンド目をこなして、清算し、ホテル
を後にした。

　実は、俺は、３０歳過ぎで“援”が初体験だった。こんな切っ掛けでもなけ
れば、経験できなかったかもしれない。その意味では、今回はラッキーだった
かも。でも、正直、相手が相手（経験が豊富）だけに、病気がちょっと心
配……。