先日知り合いのK3娘(っていうか常連客)から電話があり「最近ウチらの仲間になった子がいてさぁ、超美形で黒さん(私の呼び名)の超好みだと思うんだけどその子上手い具合にアレにハマらせたからさぁ、黒さん好きに出来ると思うんだけど………紹介料として定期的にアレ譲って欲しいんだけど……どうかな?とりあえずその子の写メ送るからすぐ返事お願い」と言ってきた。要するに自分がタダで私の売っているモノ(次からアレって書きます)が欲しいから(しかも定期的に何回も)私の好きそうな子を上手く誘い出してアレにハマらせてそれを売っている私の言う事を聞くようにしてから話を持ち掛けてきたらしい。
数分後にメールでその子の写真が送られてきた。見ると電話してきた子の仲間には到底見えない健康的な清純系美少女、本当にこんな子がアレにハマってるのかと思ったが一目で気に入りすぐ折り返し電話した。「いいねぇ、この子彼氏いないの?」「うん今はいないよ、っていうか彼氏いた事無いっぽいよ、ひょっとしたら処女だったりして…なんてね」「ますますいいねぇ紹介してよ、いつ会える?」
「今すぐ会えるよ、呼べばすぐ来るから、最近アレが無いから私もその子もかなりイライラしてるからさぁ、ねぇ今すぐにしよう」「わかった、じゃあいつもの所にすぐに…」待ち合わせの場所に行くともう二人は待っていた。私が車で近付くとすぐに気づいて例の子は助手席に乗せられ電話の子(A子にします)は後ろの席に乗ってきた。もう話はついているのかA子は「ねっ、マジで可愛いでしょ、じゃあ…」と言って私からアレを受け取り「次からはこの子から受け取るからよろしくね」とさっさと一人だけ車から降りて帰っていった。とりあえず車を出し名前(亜弓)を聞き「亜弓ちゃんはA子とどういう仲でどういう話になってるの?」と話を聞くと「クラスは一緒だけどそんなには仲はいいわけじゃなかったんだけど1ヶ月ちょっと前にたまたま何人かで遊びに行った時A子に誘われてB子と三人でA子の家に行ったの、そしたらA子とB子がアレをやり出して、何それってきいたら最高の遊びとか言ってやってみなよって言われて危ないかなと思ったんだけど変に断るのもなぁって思ってちょっとやったんだけどあまり良くわからなくて、それからよく誘われて一緒にやってるうちにだんだんハマっちゃって……」
「いつの間にか私からA子の所に行きたいって言うようになって、でもA子が分けてあげたいんだけどこれ結構高いからさぁて言ってきてそれで私もお金出してやってたんだけどもうみんなお金が無くなっちゃってどうしようかって話してたらそういえばこれ売ってくれる人が私の写真見て紹介してって何度も言ってたから付き合うようになればタダでくれるかもって…」と長々と説明してきた。私は長い話に疲れたがまぁ事情はわかったので「亜弓ちゃん、じゃあ俺と付き合ってくれるの?」と聞くと少し恥ずかしそうに頷いた。彼氏はいないのか聞くとまだ誰とも付き合った事が無いと、さらに私がこれからホテルに行くけどいいの?と聞くと「あの…アレ貰えますよね、それなら…」と。改めてアレの凄さと恐さを感じながらも約束をしてとりあえず少しあげてそのままホテルへ。部屋に入ると亜弓ちゃんはさっそくアレをやり出した。しばらくして満足したようで私は亜弓を抱き寄せてキスをしながら服を脱がす。抵抗はしないが震えているので「やっぱり初めて?」と聞くと小さく頷いた。
「優しくするから」と安心させ全て脱がすとまだ胸も小さく発育途上といった感じマン毛も丘の上にチョロチョロっと生えてるだけでぷっくりとしたワレメがまる見え、私は興奮して愛撫し始めるとすぐに感じ始めアレが効いている為か体が汗ばんできてすぐに汗だくに。「亜弓ちゃんはオナニーとかするんでしょ」とワレメの上からクリを刺激すると喘ぎながらも「前はたまにだったけどアレをやるようになってから回数が増えた」と素直に告白した。私がアレを使うといつもより気持ち良くなるんだよと教えてさらに「これはこういう使い方もあるんだよ」と私はアレを口に含みワレメを舐めながら塗りつけた。十分後、亜弓は私のクンニだけで簡単にイってしまった。私はグッタリとしている亜弓のワレメを指で広げてゴム無しの生のチンコをキツい処女穴にぶち込んだ。最初は結構痛がったが我慢させて私は激しく腰を振りまだ誰も汚していない彼女のマンコにたっぷり精子を流し込んだ。見ると亜弓は全身汗だくでシーツがびしょ濡れになる程になりグッタリとしていた。チンコを抜くと血の混じった精子が溢れ出してきた。しばらく休み再び愛撫しようとすると……
続く。