中出し体験告白

ははは！
ほとんど誰もやっていない事を僕はやったんだ！
ざまーみろ！

公園に行ったら、女の子が泣いてたんだ。（後で聞いたら11歳だった）
僕はその時、他人なんかに気を配る余裕なんかなかったから、全然気づかなかったんだけど、
向こうの方から僕に声をかけてきたんだ。
確か、「大人になっても、悲しいことがあるんですか？」みたいなことを言われたと思う。
誰だって泣くようなことがその時の僕にはあって、あの女にあてつけるために、あの女の
アパートのそばの公園に来たんだけど、確かに僕は泣いていたかもしれない。
だから、そんな風に声をかけられたのかもしれない。
思わず僕は、その小学生の女の子に、自分のツライ話をしてあげたんだ。
こんな人生、誰だって悲しいだろ？死ぬしかないだろ？ってね。
そしたらその子も、「私もそうです。・・・死にたいです」とか言うから、自分の話をして
少し落ち着いてきた僕は、話を聞いてあげたんだ。
彼女の話をまとめると、『両親が離婚した』『貧乏になった』『学校でイジメられるようになった』
『一緒に暮らしている母親は、知らない男の人を家にあげるようになった』
『その男は、笑いながら自分のことをぶってくる』
『母親は、自分のことを、産まなきゃよかった。と言う』
『今日は、その男に、男のアレを口に入れろと言われて逃げ出した』
『もうどうしていいかわからない。死にたい』
とかいう話だった。
可哀想に思った僕は、この子に凄く同情した。
よく見るとカワイイ子だったし、大人として助けてあげようと思ったんだ。ホントだよ。
まともにご飯も食べさせてもらってない、という事だったので、僕は自分のアパートに
彼女をかくまってあげることにしたんだ。
コンビニ弁当を一緒に食べて、お風呂を貸してあげたら、「ありがとうございます」って
最初は涙を流して、友達だから気にしないでって言ってあげたら、後半はハニカミながら
何度もお礼を言ってくれたよ。夜は、僕が床で寝るからベッドを使いなよって言ったんだけど、
彼女もお世話になっているのにそれはダメだから、自分が床に寝るってごねるから、一緒に
ベッドに入ったんだ。疲れてたのかな？すぐに寝入っちゃったんだよ。
ホント、この時までは僕は親切心で彼女に優しくしてあげてたんだよ。
だけど、しばらくして彼女のサラサラの髪を撫でていたら、彼女の良い匂いと共にムラムラして
きたんだ。だって仕方ないよね？女の子と同じベッドにいるなんて、僕の人生初めてだったんだか
ら。
最初にこっそりと胸を撫でてみた。ふにふにと柔らかい！興奮してきた僕は、服のスキマから手を入
れて
直接触ってみた。乳首がちいさくてカワイイ。なんだか触ってると興奮して、痛いくらい勃起してき
たんだ。
これだけしても彼女は起きる気配が無い。入れたい。入れて出したい。おもいっきり中でぶちまけた
い！
もう収まりのつかない僕は、彼女のズボンとパンツをずり下げ始めたんだ。
アソコが触れるようになったので、おそるおそる触ってみる。毛が無くて柔らかくて！
そっと小指を入れてみたら、あたたかかった。この中に出したい！
興奮して、彼女の服を脱がし始めたら、失敗した。パンツから片足を抜こうとした時に、彼女が目を
覚ましたんだ。最初は寝ぼけてわからなかった彼女も、すぐに何をされているかわかったらしく、
「どうして!?お兄さんまでどうしてこんなことをするんですか!?嫌！もう嫌！」と泣き出してしまっ
た。
もうめちゃくちゃ謝った。更に言い訳をした。男なら仕方ないんだって。男は誰だって女の子とこう
したいんだと。
しばらく謝り続けると、彼女は次第に静かになって
「相手がどんなに怖がってても、嫌がっててもしたいんですか」と聞いてきたので、
男はそういうもんなんだって言い訳した。100人男が居れば100人ともするって答えた。
「私は嫌です。絶対嫌です。それでもお兄さんはしたいんですか」と聞かれて、その聞き方が
とっても真剣だったので、嘘もつけずに「したいもんなんです。」と答えてあげた。
気まずさから、思わず僕は
「お金ならあげるから。だからさせてよ。一回できれば、僕も自信がついてこれから上手くやってい
けると思うから。
　お願い！２万円で！あ、でも、今月苦しいから、その、泊めてあげたし、ご飯もあげたから、
　あの、差し引きで１万円で・・・ダメかな？」と必死になってお願いした。
そしたら彼女、さっきまでけわしい顔してたんだけど、スイッチが切れたように無表情になって、
「お金なんていりません。・・・どうぞ」と言ってマグロ状態になってくれた。
あまりの変わりように、少し僕はびびったけど、胸を触ったり、アソコを舐めても彼女は何も抵抗し
なかったのでＯＫになったと判断し、一気に興奮が戻ってきた。
はちきれんばかりに痛く勃起したアレを、彼女のアソコにあてがった。
「生で入れるけどいい？」
ゴムなんて無いから、やめるつもりも無かったんだけど、一応礼儀として聞いてみた。
反応がなかったので、意味がわかってないのかな？と不安になったので、
もう一度「イマドキ誰もゴムなんて付けないから、いいよね？」と聞いた。
「何でも好きにすればいいじゃないですか・・・」おっくうそうな返答が彼女から返ってきた。
ラッキー！避妊無しを承諾です！
僕は、初めての挿入を11歳の処女の女の子に捻じ込みました。
少し痛かったけど、動いているうちにすぐ気持ちよくなってしまいました。
彼女の方は、さっきまでの無表情から一変して、シーツを握りしめながら、無言でぼろぼろと涙を流
してた。
処女を奪ってやった。と思いながらピストンしたら、すぐに絶頂がきたんだ。
「中にだすね！僕の精子全部出すね！」
「・・・や」
彼女が何かうめいたところで、思いっきり中出した！
全身をぴったりと密着させて、気持ちよさを堪能。ほとばしるって言うのかな？凄いたくさんの精液
が
僕のアレを通して、彼女の中に流れ込んでいくのが感じられてとても充実した気分。世の中の人は
みんなこんな気持ちのいいことをしてたんだと思ったら、風俗店が無くならないのも納得した。
その後、気持ちよさに任せて性器を繋げたまま、彼女に体重を預けて逃げ出せないように
していたらいつの間にか眠ってしまった。眠る直前に、彼女のすすり泣く声が聞こえたような
気がしたけど、気のせいだったのかな？
次の日の朝目覚めると彼女の姿はなかった。最初は夢かと思いったけど、シーツには
血や精液の染みができていて、とても満足したんだ。
誰にも自慢できないので、ここで言う。11歳の処女に中出しするのはスゴイ気持ちよかった！