先週知り合ったばかりで水曜日にも会ったのにまた金曜日の夜、電話があって土曜の夜から泊まりで一晩中ヤリまくっちゃいました。
会ってマックをドライブスルーで買い即ホテルへ。
毎日風呂に入っている為出会った時程は匂いはなく、少し物足りないが16の身体は最高、特にまだ膨らみかけの小さめの胸やいまだに縦線一本の割れ目を存分に味わい、いつも通りに何も言わずに中出ししました。
一回戦が終わり抱きついて甘えてくる美羽(本名公開)に
「今日泊まれるようにちゃんと親に話した?」
と聞くと
「ちゃんと○○ちゃんの家に泊まるって言ってきた、さっき○○ちゃんとお母さんに電話したから平気だよ」
と。
実は前の家出の時、両親は死ぬ程心配していてあと一日帰るのが遅かったら警察に連絡する所だったらしい。
それまでは外泊にうるさかったのがその時からキチンと誰の家に行くのか言って絶対に携帯に出るのを条件に外泊もオーケーになった。
私はフと思い
「○○ちゃんにはどこに泊まるって言ったの?」
と聞くと少し恥ずかしそうに
「彼氏が出来て一緒に泊まるって言ったら喜んで協力してくれた…」
と。
それを聞いて私はなんとなく
「彼氏かぁ…」
とつぶやくと急に顔を近づけて
「あの、私…彼女だって思ったら…迷惑かな?」
とちょっと必死な感じと悲しそうな感じが入り混じったような顔で言ってきたから思わず
「何だよ今更、彼女に決まってるだろ」
とつい言っちゃった。
その時の嬉しそうな顔に欲情してそのまま二回戦に突入。
いけない薬をたっぷり塗り込んでやると自分から腰を降り始め膣をギュウギュウ締め付けてくる。
そしてまた中出し。
その後一緒にシャワーを浴びベッドで抱き合いながら私はある事を思いつき
「俺さぁ、初めて会った時の美羽の匂い、忘れられなくてさ、美羽のアソコの匂い最高だったよ、だからさ…」
美羽は顔を真っ赤にしながらも素直に聞いている。
「だからこれからは俺会う日はまず別にパンティを持ってきて次に会う時までは履き替え禁止ね、もし一週間会えくてもずっと履き続けね、それで会ったらそのパンティは俺がもらってあげる」
美羽は明らかに動揺して何も答えない。
そこで私は
「何?嫌なら別に嫌でもいいよ、本気で美羽の事好きだから会えない時も美羽を感じていたいから言ったのに」
そう言ってプィと美羽に背を向けた。
すると予想通り
「違う、嫌じゃないよ、ちょっと恥ずかしかったから…」
私は振り返り
「じゃあ、オシッコの後も拭かない事、さすがにウンチの時はいいよ、ただしお尻の穴だけね、あと風呂に入った時も絶対洗わない事、ちゃんと約束出来る?」
と聞くと真っ赤な顔で頷いた。
「これからは最高だ、会ってる時だけじゃなく会えない時も大好きな美羽を感じられるから」
そう言って抱き締めキスをするとすっかり嬉しそうな顔をしていた。
そして翌朝もう一度して残る精子全て美羽の中に放出してから別れました。
これからも色々楽しめそうだ、勿論トコトン楽しませてもらうつもりだ。