中出し体験告白

昔付き合っていた彼女は、会社の同期の志穂。
すらっとした長身でロングヘアーの所謂「いい女」系でした。

サバサバとした性格で、長く同棲している彼氏もおり、
自分も彼女が居たのでお互い恋愛感情もなくたまに飲みにいったりする
「仲の良い同僚」だったのですが、あるとき会社の事務所で打ち上げがあり、
頂き物の酒などで、プチ宴会をしたときでのことです。

チャンポン酒をして結構みんな酔っ払い、
お開きになった後、片付けに残ったのは、私と彼女だけとなりました。
なんとなくお互い飲み足らなくて、残った酒とツマミで飲みながら話していた
ら、徐々に際どいシモネタやお互いの恋人の話で盛り上がって来て、
なんとなく親密な感じがお互いの間に流れて、
体を寄せ合いながらいいムードになっていました。
「彼氏しか男を知らない」
という彼女を、なんとかモノにしたいと思い始め、
髪をなでながら、「こんなに綺麗なのに・・勿体無い」などと、
歯の浮くような台詞で迫ると、「彼女に怒られちゃう・・」と、
やんわり抵抗しますが、実はまんざらでも無い様子。

ワザと終電過ぎまで引っ張った後、ビジネスホテルに誘導しました。
酔ってフラつく彼女に替わってフロントで部屋の手配をしてあげる際、
他にも部屋があったのですが、
「ダブルの部屋しか空いてないって、週末だから仕方ないよね。」
と、同じベッドに眠ることを画策しました。

彼女は戸惑いながらも、「俺はソファーに寝るから」との申し出に、
仕方なしに部屋に入りました。
お互い別々にシャワーを浴びて、キッチリ部屋着を着ている彼女。
・・結構ガード固そうです。
しかし泥酔直前の彼女は布団に入ると爆睡し始めました。

あらら、寝ちゃったよ・・

軽くいびきをかいている彼女を眺めながら、暫くタバコを吸ったりしていたの
ですが、こちらは寝付ける状態ではありません。
寝返りを打った彼女の部屋着の裾が乱れ、真っ白い太ももが露わになったと
き、ドクンと心拍数が上がったのがハッキリ分かりました。

乱れた裾をこっそりめくって、白いパンティを拝みます。
気づかれないようにそっと太ももに手を伸ばし、
弾力のある感触を楽しみますが、気付かれたら・・・と思うドキドキ感と、
スベスベで柔らかい感触が相まってフル勃起状態に。

とうとう我慢できずに、ベッドの下に座りながらペニスをしごき始めました。
そしてついにパンティの合間から指を侵入させ、
生マンの感触をなのしみながらマッハでペニスをしごき、ベッドの下の絨毯に
大量射精してしまいました（笑

やはりこれで満足・・とはいかず、
彼女を犯したいという気持ちは治まりません。
しかし相手は会社の同僚、無理強いをしたら解雇ものです。
ここはなんとか同意に持っていこうと考えました。

そっとベッドに入って部屋着の胸をはだけさせ、
推定Ｃカップの美乳を拝んだ後、
「ねえ、寝ちゃった？」
と、白々しく彼女を起こしました。
「ん～。。未だ起きてたの？。。むにゃむにゃ」
と、おっぱい丸出し状態も判らず寝惚けています。
「起きて♪」
彼女に優しくキス
「ん～　駄目～・・むにゃ」
「起きないと・・襲っちゃうよ？」
首筋にキスしながら耳元で囁きます。　
何気に抵抗する彼女でしたが、
「奇麗だな～　彼氏が羨ましい・・」
「すげー触ってて気持ちイイよ。。もうチョッとこのままで良い？」
「すべすべ！　なにこれ気持ち良過ぎ！」
「ヤバイ、触ってるだけで逝きそう！」
・・などと、徐々に体中をまさぐられて体がくねりだし、
先程弄っていたオマンコに到達した頃には、もうビショビショでした。
濃い女の匂いのするアソコをクンニしてやると、（後で知りましたが、草食系
の彼氏はクンニしたことが無いらしく・・）
「こんなの知らない　恥ずかしい恥ずかしい！」
と、身を捩りながらも大きな声で喘ぎ出しました。
クリ吸いとＧスポットの刺激で執拗に攻め立ててやると、
「あっ　あっ！　あーっ！！」と絶叫して、シーツいっぱいに潮を吹く彼女。

初めての潮吹きに動転したのか、
「ごめんなさい　ごめんなさい」と涙を流して謝られました。
こいつ実はＭだったんだ・・と思った私は、
「彼氏がいるのに、潮吹いて逝くなんて、悪い子だね？」
「これから、志穂じゃなく潮って呼ぶから。」
「潮のオマンコお漏らしオマンコだね♪」
と、言葉攻めしながら、フル勃起チンコを擦り付けると、
「嫌～嫌～許して～っ」
と言いながらも、腰が浮いています。。こいつ日頃は高飛車系なのに、
実はドＭだな。。と確信し、
「潮のお漏らしオマンコ犯してあげるっ」
と、一気に挿入しました。
グチョグチョになった志穂のマンコは、根元まで受け入れた瞬間、
強烈にヒクヒクと収縮しました。
「挿入されただけで、逝っただろ？　潮ってヤラシイ娘だったんだね？」
「ほら腰が動いちゃってる♪　こんな可愛い顔して淫乱だったんだ？」
などと、いたぶりながら犯し続けてやると、何度も逝く彼女。

「犯されてるのに逝きっ放しで、○○（彼氏）に悪いと思わないの？」
「彼氏に謝りなさい！」
「ごめんなさい　ごめんなさい！」と言いながら逝く姿に大興奮し、
「志穂の中にお漏らししちゃいそうだよ～」
「志穂のオマンコがヤラシイから悪いんだぞ！」
「このお漏らし淫乱マンコがっ！」と、射精感を押さえるつもりもなく
マッハでピストンすると、
「ごめんなさいごめんなさい」と謝り続ける志穂のマンコに
「逝く逝くっ！」と大量にぶちまけました。
驚く程長く続く射精を全て受け止める志穂。

中出しチンコを挿入したまま
「もう志穂は俺のだからな」と宣言すると、
「・・はい♪」と涙目で嬉しそうな笑顔になりました。

その笑顔にやられてしまい、同棲彼氏の元からから志穂を略奪した私。
１年ほど付き合い、中出しばかりしていたのですが、妊娠せず。
些細な喧嘩から、結局は分かれてしまいました。
（日頃は気の強い女でしたから・・衝突も多かったです。）

その後結婚したと風の噂で知りましたが、
今でも彼女は「ごめんなさい」と言いながら逝くのでしょうか。。

思い出す度に下半身が熱くなる思い出です。
長文・駄文失礼しました。