この間の土曜の昼に某繁華街の駅前で携帯をいじっている女の子を発見。
「何してるの?」
「うん。暇だからぁ~」
「飲みに行こうか?」
「私18だから飲み屋さんは無理だよ」
10分くらい話した後に、二人で歩き出す。
歩きながら
「じゃぁ二人だけで飲もうか?お酒買ってさ」
「あはは、いいよ。結構かっこいいよねモテるでしょ?」
「そんな事ないって^^ 君に気に入ってもらえて嬉しいよ」
コンビニで好きなモノを選ばせて
腰に手をやりながらラブラブモードでラブホへ(抵抗されなかった)
ラブホに入ってから
「エッチは好きなの?」
「経験はあるよぉ。3人かなぁ」
「こんなところ入っちゃって悪い子だなぁ^^」
「誘ったのはそっちじゃん♪」
と、まったくご機嫌な様子でしゃべる馬鹿女子高生。
軽く乾杯しながら自然とキスしたり触りあったり、簡単なモノだ。
(初キスのときはやや緊張気味だったが)
色白でちょっとふっくらしてるがウエストも引き締まってなかなか美味しそう
裸に剥いて、四つんばいでクンニしてやると上半身に力が入らないのか尻だけ
上げたエロい体勢になる。
毛は薄くてマ○コの周りには殆どなく。
クリの上に申し訳程度にそよそよと生えていてクンニはしやすかった。
まだまだ使い込んでいないマ○コとクリをペロペロしてやると、
かなりの愛液が広がる。
「あっ、そこは弱いからダメだよぉ~、うっ感じる変になるよぉ」
と可愛い事を言ってくる。
俺も裸になり
「舐めあおうか?」
と言って69の体勢に
「うわぁ大きい、長いし太い!カプッ奥まではいんないよぉ」
と言いながら丹念にサイドから竿を嘗め回しカリも入念に攻撃してくる。
「ねぇ~オチ○チンちょうだい。欲しいよ。こんなの入ったらどうにかなっち
ゃうかもぉ」
と、ウブな見かけによらず淫乱女子高生だった。
騎上位で挿入してくると、前後にぎこちないグラインドを披露。
「あっ!凄いキツイ!でも、あたるよ。いいかも」
と言いながらガンガン腰を振ってきて
「あぁーーーん。イクイクぅ~~~凄いよこれすごいぃぃぃ」
と言いながら腰と膝を震わせて逝った。
攻守交替で今度はバックで俺の番
「凄い凄い、奥までくるくる。奥に当たってるよ凄いぃーーーイクぅ」
とバックでも腰をガクガク言わせて逝く始末だ。
正上位にして抱きしめてガンガン突き上げると、
「激しい!!!!ダメダメイクイク、止まんないいいよいいよイクぅ~~」
と逝きっぱなし状態
「そろそろ逝くぞ、どこに欲しい?中か口か?顔か?」
「ダメダメお腹にだして、イクぅ~~~~」
「わかった逝くぞぉ!!!」
ガン突きを繰り返しそのままガッチリ身体を押さえて中に放出!
ドピュっと出だすと、マ○コがギュゥっと締まる感触を楽しむ、
締まりがよいので、俺の残り精子も搾り取られるように全て膣内に放出。
「ちょっと!!!!何中にだしてるのよ!!!」
「腹に出せって言ったろ^^)」
「違うわよ!!外出しでお腹にって言ったのよ!!!」
「そんなの知らないよ。とってもいいオマ○コだったよ。全部だしちゃった」
「ちょっとぉーーー冗談じゃないよ!出来たらどうすんのよ!」
あきらかに睨み付ける馬鹿女子高生
ここで、AVで同じようなシチュエーションで避妊と偽って汐を散々吹かせて
いたのを思い出したので
「じゃぁ避妊してやるからさ」
と言うと、強引に足をM字に開かせ
「こうすると出来ないから足広げて力抜けよ」
そうして中指と薬指を膣内に挿入
容赦なくGスポットを激しく何回も叩きつけると
『シャバシャバシャバシャバーーーーー』
と大量の汐を噴出した
「ちょっと、、あっあっあぁぁーーーー!!!ダメダメあぁぁーーー」
汐を大量に吹きながら逝く女子高生^^)
なかなか可愛いものでした。
「ホントに・・・これで大丈夫なの?」
「そうだよ、知らないの?まだまだ若いなぁ。まぁ風呂入ろう」
そう言って風呂に入ってゆっくり身体を洗ってやるとすっかり俺の事を信用し
たようす。
部屋に戻り酒を飲みながら話しをして二回戦突入。
今度はバックでガン突きで中出し、
バックのまま大量汐吹きをさせて三回戦突入。
もう逝きっぱなしの女子高生は、中出しの後汐を吹けば妊娠しないと思ってる
ので安心してアンアン俺を求めてくる。
結局、5回とも中出しさせてもらってホテルを出た。
「ねぇ~。また会わない?こんなに夢中になったの初めてなのぉ。付き合おう
よぉ」
「ホント?相性良いんだね。俺らって」
「うん、絶対そうよ。私、もう推薦決まってるからさぁ残りの楽しい高校生活
をエンジョイしたくて^^」
「いいね^^じゃぁメアド教えてよ。こっちから連絡するからさぁ」
と言って別れました。
こちらはサブアドを教えやりました。
暇なのか頻繁にメールが来ます。
まぁ生理が来ないと騒ぎ出すまでは、たっぷり中出しを楽しんでやろうと思い
ます。
1ヶ月くらいは楽しめるかな?