昨日は最高においしかった。
出会い系で16のKを好き放題にした。
援目的で3欲しいという子で夜の9時に会った。
ちょっとさびれた駅の近くで私が車で行くと一人ポツンと立っていた。
私が車から降りるとなんか明らかに動揺していた。
どうやら私がヤクザに見えたらしい。
私はとっさにいい事を思いつき
「君さぁ、どこの組にことわってやってんの?まさか勝手に一人でやってる訳じゃないよね?」
なんか適当に誤魔化すかなと思ったがその子はもうビビりまくって
「ご、ごめんなさい、こうゆうの初めてなんで知らなかったんです」
と逃げもせず、震えながら謝ってきた。
「とりあえず事務所に行って話そうか」
と言うと必死になって謝り嫌がった。
「じゃあ今日の所は許してあげるからその代わり俺に付き合ってよ」
勿論断れる訳もなく、結局素直に私の車に乗った。
速攻でホテルに行き部屋に入りその子を改めてよく見るとまるで一度も化粧なんてした事の無いようなツルツルの肌で顔も幼さの残る、かなり可愛い部類に入る子だった。
とりあえずパンティ一枚にしてベッドに寝かせて体中をチェックした。
恐怖心からかかなり汗ばんでいて腋の下からは濃厚な匂いを放っていた。
私はわざと意地悪な顔で
「おいおい、随分腋の下が臭いぞ、友達が言われないのか?」
そう言うと顔を真っ赤にして
「すいません…」
と言った。
「まったくこんな可愛い顔して腋が臭いなんて逆に興奮してくるよ」
そう言うとその子の腋に顔をうずめ心ゆくまで匂いを嗅いでから足を限界まで広げてパンティ越しにマンコの匂いを嗅いだ。
パンティには表面からでもわかる位に汚れたシミが付いており匂いを嗅ぐと腋同様に濃厚な匂いがした。
「おい、腋だけじゃなくてマンコまで臭いぞ、それもハンパじゃない匂いだ」
それを聞いてよっぽど恥ずかしいのか両手で顔を隠し
「もうヤダ…許してください…」
と涙声になってしまった。
益々興奮した私は一気にパンティを剥ぎ取り、足を広げマンコを見てみると薄い毛の中にまるで使い込まれていないようなピンクの割れ目が現れた。
顔を近づけ舐めようてとするとパンティ越しとは比べ物にならない程の強烈な匂いがした。
「おい、すげぇ臭いぞ、俺が舐めて綺麗にしてやる」
と指で割れ目を広げて一気に舐めまくった。
彼女は必死に声を出さないようにしていたがクリを中心に攻めるとマンコをビクンビクンさせ、すぐに喘ぎ始めた。
私は素早く服を脱ぎ痛いくらい勃起したチンコを彼女に見せつけ
「じゃあ、入れてやるよ」
そう言ってグショグショになった割れ目を何度もこすりつけた。
予想通り
「あの…ゴムしてください…」
と言うので
「いいんだよこのままで、生のほうが気持ちいいだろ」
そう言って一気に根元まで突き刺した。
容赦なくピストンして限界が近づくと
「俺の子種、タップリ中に出してやるからな、しっかり受け止めろ、おらっ」
そう言うと暴れないように彼女の両腕をガッチリ掴み膣の一番深い所にタップリと流し込んだ。
最初は少し暴れたが自分の中に私の熱いモノを感じて
「いやだぁ……」
そう言って泣き出した。
結局、その後も何発も彼女の中に出してから解放してあげた。
きっちり彼女の携帯と自宅の番号を聞き、裸の写メ(マンコ丸見えやマンコから私の精子が垂れてる物も)も撮り、また会う事を約束させました。
本当に最高でした。
皆さん、気軽に援交はしないほうがいいですよ。