ここはフィクションや妄想を投稿するサイトなので、この投稿も一応妄想とい
うことにしておきます。
従って、妄想乙などというコメントはご勘弁下さい。
自分の初体験の相手は高校時代の家庭教師の先生でした。
男の家庭教師が女子生徒に手を出すというのはよくある話ですが、自分の場合
は逆で、女の家庭教師の先生で童貞を捨てました。
1996年ですから、もう14年も前の話です。
自分は地元では準進学校の仏教系の男子高に進学しましたが、毎日エロいこと
ばかり考えてエロ本でオナニー三昧、勉強もろくにしない半分落ちこぼれの生
徒でした。
当然成績は下から数えたほうが早く、中間期末テストで赤点取ることもあり、
三年の一学期の成績も悪く、夏休みの模試でも志望校E判定だったので、二学
期から受験の追い込みで親が家庭教師を申し込みました。
それでやって来たのが、後に初体験の相手となる由美先生です。
由美先生は同○社女子大の学生で、顔もスタイルも抜群、こんなきれいな人い
るんだなと思うような眩しい人でした。
最初に英語を教えてもらった時、横に座った先生の吐息を感じ、しかも甘い香
水の香り、スケスケのエロい服装で初めから自分のチンコはビンビン。
小中学と女の子とあまり話したこともなく、男子高に通う自分には刺激が強過
ぎました。
チンコビンビンなのを先生にすぐに見つかり、「今いやらしいこと考えている
でしょ」と言われまずいと思いましたが、「仕方ないわね、T君(自分のこ
と)も年頃だから」と先生ニッコリ。
「エッチな話なら勉強終わってから付き合ってあげるから、勉強中はしっかり
集中しなきゃね」と言われました。
顔真っ赤で心臓ドキドキだった自分もその言葉で少し落ち着き、苦手の分詞構
文や仮定法を教えてもらいました。
勉強後はエロトークに突入。
先生は見かけとは似付かず、とても気さくで話しやすい人でエロ話も抵抗なく
自分から話すような人だとわかりました。
自分のエロ質問に先生は笑顔で何でも答えてくれました。
そこでわかったことは、先生は初体験は中一の時相手は同級生、今付き合って
いる他大学(自分の第一志望校)の彼氏がいること、彼氏とは勿論合コンやバ
イト先やナンパで知り合った男など誰とでも生中出しでやること、大学の授業
料が足りなくて援交したこともあること、最近就職活動の一環で会社訪問をし
て担当者が高校の先輩だったこともあり即ホテルで中出ししたこと、妻子ある
男性と不倫も何人かしたことなど、とにかく何よりもセックスが好きなことで
す。
ゴム付けない理由は「気持ちいいからに決まってるでしょ、そのためにピル飲
んでるんだから、ゴムなんて一度もないよ」「病気になったら、なった時よ」
とあっけらかん。
文系の大学生なんてゴムの有無の差はあっても男も女もやりまくり、みんな似
たようなものだし、T君も入学したらわかる、入学したら色んな女の子と楽し
みなさいとか言っていました。
先生が来てから一ヶ月くらい経った日、すっかり打ち解けた自分は思い切って
「エッチ教えて」とお願いしてみました。
他の生徒何人かにも手を出していることも先生から聞いていました。
先生は少し驚いた表情でしたが、童貞に教えたことがなくて自信がない、本当
は先生もやりたいんであって決して自分が嫌いな訳ではないし、何より童貞の
自分のチンコを初体験で色んな男の精子の入っているマンコで汚すのが申し訳
ないからといって断られました。
そして先生は「お金あげるから風俗行って来なさい、私を二人目の相手にし
て」と意外なことを言われました。
でも自分はきっぱり断りました。
風俗で初体験なんて格好悪いし、先生よりも美人なんて絶対いないと思ったか
らです。
そのことを先生に告げ、もう一度強くお願いしてみました。
先生はとても喜んであっさりOKしてくれました。
何よりも、色んな男に汚された体を初体験の相手に選んでくれたことをすごく
喜んでいました。
但し条件があって、「第一志望校に合格したらエッチしよう」という約束でし
た。
その日、机の引き出しの二段底に隠してあった大量のエロ本を先生に見つかり
ました。
ページが精液が乾いてくっ付いているのを見て先生は笑って言いました。
「合格したらこんなもの捨てなさいね、先生の中に好きなだけ出したらいいか
ら」
それからというもの、自分は人が変わったように猛勉強して・・・と言いたい
ところですが、相変わらず毎日オナニー三昧。
先生と一緒に撮ったプリクラの写真に毎日発射していました。
当然勉強にも身が入らず、案の定第一志望は落ちてしまいました。
先生に話すと「エッチ来年までお預けだね」と言われガックリ。
第二第三希望には受かったものの行く気にならず、予備校のパンフレットを何
校か取り寄せてどこに行くか考えていたある日。
先日不合格通知が届いた第一希望の大学から分厚い封筒が届きました。
何だろうと思って開封してみると追加合格通知で、入学許可書も同封されてい
ました。
自分は大喜びで先生に電話し、先生もとても喜んでくれ、入学式の日にしよう
ね、楽しみにしているからねと言ってくれました。
こうして自分は先生の子宮口で18年の童貞生活に別れを告げました。
先生に言われた通り、事前の一週間は禁オナしました。
先生は初体験の時自分の伝えていた希望を全て聞いてくれました。
中出し、騎乗位は勿論、最初の発射をどうしても口ではなくマンコにしたかっ
たのでフェラは省略すること、先生の香りを楽しむため事前に入浴しないこと
などです。
この世にこんな快楽があるのか・・・と思うような快感に、自分は5回も中に
出し、その後は先生の希望で口にも2回出しました。
もうあまり出ませんでしたが、先生は笑顔で飲み込んでくれました。
それからGWの前まで、授業にもろくに出席せず自分は毎日先生の中に出しま
した。
先生は聞いていた通りの大変な淫乱(今はヤリマンと言うんでしょうか)で、
彼氏や他の男の精液をマンコから垂らしていることも常でした。
そして、誰の精液か聞いたら嫌な顔もせずに答えるし、自分からこれは誰々が
出したのだよとか平気で言っていました。
淫乱女を嫌う男も多いはずですが、自分はそんな先生の姿を見て益々ビンビン
になり、汚れたマンコの中に発射していました。
涎を垂らして乱れまくり、エッチな言葉を連発する先生の子宮口を突きまくり
もうそれ以上出なくなっても、まだチンコが立っていました。
最初は先生のマンションで出していましたが、セックスにだんだん慣れてくる
と色んな所でやりました。
マンションの屋上、深夜の駐車場、マックやゲーセンのトイレとか。
一度コンビニのトイレから二人で出てきて店員に睨まれたこともありました。
その頃は、自分は先生とやれるのがすごく毎日楽しみでしたから、他の女の子
とエッチするなんて考えたこともありませんでした。
しかし、GWを間近に控えたある日、中学時代の同級生Yと偶然大学で出会
い、それがきっかけでYと二人で主に女子高生を中心にナンパ中出しに励むよ
うになりました。
このことについては後に書こうと思います。