しばらく大人しくしてたんだけど昨日は最高にラッキーな事があったので…。
昨日夜十時頃パチンコの帰り道、あまり人通りのない道にある自販機の横に女の子が座り込んでいるのを見つけた。
私はすぐにUターンして自販機の前に車を停めその子に近づき声をかけた。
しかし話しかけてもなんか反応が薄くこりゃダメかなぁと思いながらもその子の格好を見ると結構寒いのに半袖のTシャツだったので
「寒くないの?」
と聞くと
「……すごく寒い」
とボソボソと言った。
「俺の車の中暖かいから良かったら乗りなよ」
と言うと何も答えずにジッと私の顔を見ていた。
「ほら、このままじゃ風邪ひくぞ」
とちょっと強引に手を引くと意外にも素直に立ち上がり車に乗り込んだ。
適当に走りながら話を聞くと暖かくなり安心したのか少しずつ話し始めた。
まだ16になったばかりで定時制の高校に通っている。
木曜日に親と喧嘩して家出して友達の家にコッソリと泊めてもらっていたが三日目の夜、友達の親にバレて(家出してるのも)家に帰れと言われ出てきたが帰りたくないし他に泊めてくれる友達もいなくこれからどうしようかと思っていた時に私に声をかけられたと言った。
なんとなく車に乗せた時からほのかに彼女から汗の匂いが漂っていたので
「コッソリ泊ってたって事はもしかして一昨日からお風呂に入ってないの?」
そう聞くと急に真っ赤な顔になり
「えっ、ごめんなさい、匂いますか?」
と言うので私は
「イヤイヤ、そんなに臭いってわけじゃないよ、ただ気持ち悪いでしょ」
そう言うと黙ってコクンと頷いた。
財布と携帯しか持ってなくお金も殆ど無かったのでとりあえず近くのドンキに連れて行って下着とちょっとした服を買ってあげてから
「後はお風呂だね」
そう言って何も聞かずにラブホに入った。
服を買ってあげた時はかなりうれしそうだったがさすがにホテルの駐車場に入ると戸惑ったようで俯いてしまった。
さっきはハッキリ言わなかったが
「ほら、そんな臭いまんまじゃ嫌でしょ」
と言って助手席のドアを開けるとなんと自分から車から出てきた。
意外にも素直に買った服を持って部屋に入り並んでソファーに座り優しく髪を撫でながらキスをすると覚悟してたのかイヤがらなかったが少し震えていた。
そのまま胸を揉みシャツの中に手を入れると
「やだっ、お風呂入る…」
と言うので私はギュッと強く抱きしめた。
そして
「駄目だよ、君の匂い、いい匂いだよ、お風呂は後で入ろうね」
そう言って彼女の胸元に顔をうずめた。
「いやぁ、だめぇ……」
と弱々しく言いながらも強く抵抗する事もなくなったので素早く彼女の手を引きベッドに連れて行きパンティを残して全て服を脱がした。
細い体にちょっとしか膨らんでいない胸とちっちゃな乳首、そして何日もたまった汗の匂いに私は興奮して腋の下から足の指までタップリと匂いと味を楽しんだ。
そしてパンティを脱がすと可愛いらしい割れ目はオリモノと恥垢でベットリと汚れていた。
かなりの匂いの割れ目を舐め、クリトリスを刺激するとちょっとだけ濡れてきた。
膣に指を少し入れると体をビクッとさせて足を閉じ抵抗したので
「もしかして処女?」
と聞くと黙ってうなづいた。
「優しくするから、ねっ」
と言うとすぐに素直に体の力を抜いた。
(それじゃ天国に連れて行ってあげるよ)
心の中でそう言っていけない薬をちょっと多めにクリや穴の中に塗り込んだ。
しばらく優しく刺激し続けるとどんどん息が荒くなりビショビショに濡れてきて割れ目が痙攣し始めた。
もうそろそろ大丈夫かと勃起した自分のモノにもタップリ薬を塗り
「じゃあ入れるよ、力抜いて」
そう言ったがすでに彼女は感じすぎて力が入らないようだった。
少しずつ入れていくとさすがにキツかったが意外とすんなり根元まで入った。
彼女を見ると少し痛そうに顔を歪めているがゆっくりと出し入れし始めると気持ち良さそうに喘ぎだした。
そして充分に彼女の体を楽しみ中に発射した。
それから時間をおいてもう一度やって中に出したが彼女は避妊の事は一切言ってこなかった。
その後二人とも精根尽きてグッタリとした。
しばらくして彼女がムクッと起きて
「お風呂行ってくるね」
と言って風呂場に行った。
私もすぐに追いかけて一緒に風呂に入り
「今日どうする?このまま泊まる?」
と聞くとなぜかスッキリした顔で
「家に帰ろうかなって思うんだけど送ってくれる?」
と言うので家まで送って行くことにした。
彼女の家まで送る最中
「また会って欲しい」
というので携帯番号を交換して別れ際にかなり長い時間キスをして彼女と別れた。
これからも生でバンバンやっていこうと思うけど妊娠したら捨てるか金出してあげて中絶させて付き合い続けるか迷っています。