中出し体験告白

先週の話し 仕事が終わらなく休みの土曜になっても 休日出勤で昼頃に仕事場へ 誰もいなかったのもあり ラフな服装で仕事したが やはりなかなか終わらなく夕方近くまでかかってしまった。
とりあえず一休憩とコンビニで軽食を書い 応接室で横になりテレビ見ながらのんびりしてたら 気付いたら一眠りしていた。
しばらくしてか目を覚ますと真っ暗になっていて （ヤバッ！）っと慌てて起きて行くと 目の前に同僚の女の子がいてばったり！
少し慌てながら聞くと たまたま友達と近くで飲んでいて 帰る途中に忘れ物を取りにきたとか そんな感じで何故か 応接室で飲み直す事になり ２人っきりで しばらく飲んでいたら 彼女の方が大分酔いが回り スカートからはパンツが 丸見え状態。
こっちも酔い初めていたせいか 視線を気にしないでパンツばっかり見ていたら （さっきからパンツばかり見過ぎですよ）ってやっぱりバレてたかぁ…
みたいな感じでいると何となく２人してエッチな気分に 気付くと彼女のパンツにシミが出始めていた それを見て俺のチンポがフル勃起してしまい 少し我に返ったが 彼女がいきなり近寄って来ると チンポをズボンの上から握り（チンチン立っちゃってましよ）ってキスされた。
その瞬間 酔いながらもなんとか理性を保っていたが 我慢できずき 俺も彼女の股に手を伸ばし（○○さんだって 濡れてるじゃないですか）っとやり返すと パンツの上からでも糸を引くぐらいヌレヌレにたまらず パンツをずらし指を挿入し激しく動かしたら 潮を吹きあっというまにイってしまった。
彼女も俺のズボンからチンポを出すなり激しくフェラをし そのまま口内にて射精したが そのまま飲み干した。
俺はさらに興奮すると彼女を窓際に手をつかせ バックで激しくし始める 彼女は喘ぎまくり 潮をふきながら何度もイっていた。
やがて俺も限界に近づきイきそうになると彼女は（そのまま中に出してぇぇぇ）の一言に一気に子宮奥に出してしまった。
その後も連続で２回も中出し続け その日は彼女のマンションに泊まった。
もちろんマンションに行っても中出しセックスで朝方までしたが 最後に彼女が（デキちゃったら ちゃんと結婚してね！）の一言だったが 彼女は社内でも可愛い方に入るし 別にいっかと思ってしまった。