以前、ゴムの先を切っておいてから装着してマンコに入れガンガン腰を振るとゴムが破れて生で入れたのと同じになるというのを見て、いつかは自分もしてみたいと思ってました。
そしてついに今日、そのチャンスがきました。
地元のゲーセンで一人でやたらと熱心にUFOキャッチャーをしていた16~18位の子に声を掛けるといい反応、どこかドライブでも行こうか?って言うとすぐについて来た。
態度は軽かったが見た目は結構清純そうだったので少し迷ったが思い切ってホテルに誘ってみた。
すると彼女は少し考えて
「今日ゲーセンでお金使いすぎちゃって…少し援助してくれるならいいよ」
と言うので私はこんな可愛い子と出来るならと思い即オーケーしてホテルに向かった。
しかし部屋に入ると突然モジモジし始めて話を聞くと、金が無いのは本当だけどさっきの話は冗談半分で言っただけで援交なんかした事無くてお金はいらないからこの話はなかった事にして欲しい、と言いだしました。
多分、本気で援交はするつもりはなかったけどお金をくれると言うしどうしようかって思っているうちにホテルの部屋まで来てしまった、って感じだろう。
ホテルに着く前ならまだしももうここはホテルの部屋の中、薄暗い密室に超可愛い子と二人きり、我慢出来る訳ありません。
とりあえず彼女をソファーに座らせ私も横に座り
「もうホテルに入っちゃったんだよ、止めてもいいけど…じゃあこのホテル代払えるの?それとも君のワガママで止めるのに俺にホテル代を出せって言うの?」
そう言うと彼女は何も言えなくなり俯いてしまった。
しばらくして
「…でも、援交なんかする女になんかなりたくない…」
と蚊の鳴くような声で言うので
「大丈夫、君と俺はゲーセンで意気投合してドライブして、その流れでエッチするだけだよ、それで俺が一方的に感謝の気持ちとしてお金を渡すだけだから」
となんとか言いくるめようとしたが
「でも…」
と煮え切らない答え。
さすがに私は我慢の限界がきて彼女を抱きしめるとちょっと強力にキスをしました。
すると
「ヤダッ、やめて」
と嫌がり暴れ出したので
「じゃあどうするつもりだよ、どうしたいのか言ってみろよ、何もしないで俺にホテル代払わせてハイサヨナラってするつもりか?」
そう言うとさすがに大人しくなりました。
再びキスをして舌を入れるともう彼女も諦めたようで舌を絡め返してきて私は興奮して彼女を抱きかかえてベッドに行き彼女の服を脱がし始めました。
彼女は慌てて
「わかりましたから、シャワーを浴びに行かせて…」
私は彼女の言葉を遮るように
「ダメ、君のそのままの匂いを感じたいんだ」
と言いまず上半身を脱がし首筋から腋の下、さらにはヘソの匂いまでタップリと堪能しました。
しかし彼女はあまり体臭が無いようでちょっとガッカリしながら下半身を脱がしました。可愛い顔によく似合った薄いマン毛を見ながら足を開き股関に顔をうずめるとさすがに若い子、キツいマン臭が私の鼻を刺激しました。
ほとんど未使用に見えるマンコを指で開き匂いが無くなるまでかなりの時間クンニしまくりました。
すると控え目ながらも喘ぎだし濃いめの愛液もトロトロと流れてきて私も我慢出来なくなり挿入しようと思いゴムを手に取りました。
その時以前からしたいと思っていた事を思い出しました。
どうせもう二度とこの子とはやれないだろうしこんなに可愛い子の体内に俺の精子を流しこみたい、そう思うともう迷いはありませんでした。
袋からゴムを取り出し先の部分を歯で噛みちぎり装着して
「ちゃんとゴムつけたから、入れるよ」
彼女は息を乱しながらも
「う、うん…」
と言った。
彼女の中はとてもキツくてなかなか入らず私は彼女の腰を掴み思いきり腰を突き出し一気に根元まで挿入しました。
そして激しく腰を振りチンコを抜き見てみると……。
大成功です。
ゴムは完全にちぎれて私のチンコの根元で丸まっていました。
私は最高に嬉しくなり今度はゆっくりとチンコを入れて生の感覚、彼女の穴の感触をチンコ全体で味わいながらゆっくりとピストンしました。
彼女は生のチンコに気付かずに私のピストンに合わせて喘いでました。
さすがに初めての生のマンコの感触にすぐに限界を迎え彼女を強く抱きしめキスをしながら彼女の一番深い所に大量の精子を発射しました。
あまりの気持ち良さに私はしばらく動けずに彼女とつながったまま余韻を楽しんでいた。
そしてゆっくりとチンコを抜き
「あっ、ゴムが…破れてる」
私の声に彼女は驚いて飛び起き自分のマンコから逆流する精子を見て混乱し、そして泣きました。
もう二度と会ってくれないだろうけど妊娠したかは知りたいなぁ。
でも念願かなって大満足です。