中出し体験告白

⑨月の連休を使い、久しぶりに実家まで行くことに

自分の実家はK県K市からさらに田舎にある

なんとか朝一に地元へ着きたかった自分は、土曜日の仕事が終わって最終を使いF県よりK県K市内へ


夜中1時半にK駅へ着くと残暑戻りもあり、暖かい夜だったのでホームのベンチで時間を潰すことにした。


あまりに過ごしやすいし人の行き来をぼーっと見てると、若い女の子が別のベンチに座ってメールをしていた。


まぁ彼氏まちか、友達まちだろうと思い特に気にすることもなく…


チラ見すること数10分…


動く気配もないことからダメもとで声をかけることに

自販機へジュースを買ったついでに、図々しく隣に腰かけた
まっ、ダメもとだしね。


よく見るとやっぱ若い！
19くらいか…
なんて考えながら

「あれ？彼氏まち？？」「じつは、始発バスまちしてんだよね～」

とか当たりさわりのない話をし、次第に警戒心もだんだんとけ、女の子の話を聞くことに

名前はマナミ
彼氏と別れて来た
よくナンパはされる
親は水商売
とのこと
年は予想よりかなり若かった！(笑)

ヤバい！やりてぇ!!
この時点で久しくＨしてなかった自分はかなりやりたいモードへ！！

トークのすえ、やっぱ朝方④時は肌寒くホテルに泊まるよう話をもっていくことに成功

近くのホテルに行くまでDカップの胸を触らせてもらったりキスしたり、スカート捲りのちょい露出を楽しみ

とにかくやりたくなった自分はすぐさまタクシーを拾いホテルを捜す

もうエロ顔と焦りを隠すのがハンパなく大変(笑)


駅から数分離れた場所でなんとか空室を見つけ
(この連休はB祭りがあり、なかなか空きがなかった汗汗)
急いで部屋へ。

一番上の階は露天風呂があり、お湯をためることにし

そのあいだ一発抜くほうこうへ(笑)


フェラが上手いとのことだったから即尺ってもらう。
久しぶりの気持ち良さと⑩代にくわえて貰うｼﾁｭｴｰｼｮﾝにﾁﾝｺはｷﾞﾝｷﾞﾝ(笑)

今すぐに入れたかったがクンニをしてやることに。
すると、クンニはあまりされないからハズいとのこと

じゃぁ分かったと両手でDカップの胸を鷲掴みにしつつ
ﾁﾝｺは⑩代を味わいながらゆっくり挿入
「うっっ、、」

と声が聞こえる
そのあと
「…つけないの…」

なんて舌っ足らずで聞いてくるのがたまらん！
当然他の皆さん方と同じく根拠のない大丈夫だよと笑顔で言う


とにかく一発出したかった自分は腰を動かしながら
「マナミは中だしとかしたことある？」
と聞くと
「ん～、、彼氏とは…」
って言うから
「マナミの中でイきたい」
と言うと
「だって…妊娠しちゃう…」
だって(笑)まじ興奮!!
「それなら一回目は先にいくね、おなかでよい？」
と言いながら腰の動きを早めると久しぶりの射精に発射準備してるのがわかる

「マナミいくよ！」
「うん…きもちぃぃ…」
マナミも腰の動きを合わせてき、、
そして膣内に大量射精


ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせるように腰を動かし一番奥へドクドクと放出した

達成感と⑩代への罪悪感、、、

頭のさきからﾁﾝｺまで快感にうちひしがれ気持ちよさがハンパない！

そして最後の絞りカスだけお腹に擦り付ける
そのあとはお掃除フェラさせたあと、お風呂一緒に入ったりセックスしたりして始発まで楽しみました


連絡先はあえて聞いてないがまた出会えたらよいな(笑)