中出し体験告白

かなり前の話だが某ターミナル駅でパスモをチャージしようとしたら横に大学生のカップルがいた。野郎がいきがって彼女に早く買えよ！とか怒鳴っていた。彼女が、うん、早くするねといってるのに慌てさせるから小銭を落とし、その小銭が私の方に転がってきた。私が拾って彼女に渡そうとしたら、ガキが、おっさん早く渡せよ！とかぬかし、彼女が謝っていたが軽くガンつけたら何といきがって喧嘩を売られた。彼女は止めるがガキなのでシカトして軽く笑ってやったら、下段にローキックを入れてきた。仕方がないので、本物のローをみぞおちに軽く入れたらリバースしやがった。これで終わる程私はあまくない。次に前屈みのガキの横腹に後ろ回しゲリを入れてやりグロッキーにしたら彼女が辞めてください、とかほざくから、ターミナルで本格的にボコるとでこすけが来るといけないので女の手をつかんで素早くタクシーに乗って横の駅まで移動した。道中すみません、すみませんを連呼しているＪＤが可哀想になり同時にやりたくなった。駅についてすぐそばにあるラブホに無理やり引っ張りこんだら生意気にも嫌だとか抜かしやがり、ん？戻って彼氏を昇天させてもいいんだよ？と強く言ったら固まったので、そのまま適当に部屋を選んで入った。ＪＤは軽く震えていた。これから何が始まるかわかるんだろう。
ＪＤにあんなガキと付き合って楽しいのか？と聞いたら、今日が初めてのデートらしく年齢は１９だと言ってた。よくよく見ると顔はまずまずで清楚系のスレンダーな子だった。たまらなくなり、ベッドに押し倒すと生意気にもかなり抵抗してくるが、しばかれたいの？と聞くと抵抗が弱くなり裸にした。そして、シャワーも浴びてない私のチンコをしゃぶれと言ったら、やった事がないとかぬかしやがった。今時１９にもなってフェラがないとはあり得ない。仕方がないので、Ｄぐらいの乳首がツンと上を向いた胸にむしゃぶりついた。張りがあり固かった。攻めつつあそこをさわると少し濡れてきたので、下着を剥ぎ取ろうとすると凄い抵抗をしてきた。仕方がないので首を軽く絞めたらなき始めた。減るもんでもないのに。そして、強引に下着を剥ぎ取って、チンコをあてがい入れたら凄いしまる、例えるなら壁に押し付けている感じだった。そして半分ぐらい入れた時にプチっという感覚がしてズブズブと入った。ＪＤは泣いて痛いとかいいやがる。まさかと思い聞いてみた？そしたら処女だった。こんなチャンスはないので、奥までガンガンに入れて痛いぐらいに絡み付く感覚を堪能しながら、耳元でいくよ～いくよ～中で出すからね～と連呼すると、さらにしまった(笑)
そして中におもいっきり出した。不思議なものでいい年なのに、またすぐに復活してきた(笑)当然抜かずに二回目も中だし。あっという間に二時間がたち女の携帯がガンガンなるから見てみると、さっきボコったガキからだった。出てみると、またいきがりどこにいる？とか偉そうだったから、今お前の女を抱いたら処女だったよ(笑)よくしまるね。中に二回もだしたよと言ったら、わめいていた(笑)急にまた復活してきて、またまた女の上にのり枕元に携帯をおいてピストしまくった。女はまだ痛いらしく、痛い辞めてとかいいながらよがっていた。当然、また中に出した。
ガキが警察に行くとヤバいので、すぐにホテルを出て女と別れた。女はホテルを出ると、ヨロヨロしながら駅に向かっていった。
とある冬の出来事で私はマスクをしていた。