中出し体験告白

出会い系で知り合って何度も援助してるK2の子から電話があり
「友達で処女の子がいて処女を捨てたい&お金が欲しいから誰かいい人いたら紹介してって言ってんだけど…」
と言ってきた。
結構可愛いという事なのですぐにオーケーしたがさらに
「その子最近ちょっと生意気でムカつくから生でしちゃいなよ」
と…。
女は怖いなぁと思いながらもすぐに待ち合わせして会ってみるとかなり可愛い、でも確かに生意気そうだった。
即ホテルに連れ込み服を脱がすと胸はちっちゃく乳首もちっちゃくてピンク色。
興奮してシャワーも浴びさせずにベッドに押し倒しキス、舌を入れるとぎこちなく受け入れる。
パンティーを脱がすと顔に似合わずマンコの周りにビッシリと濃いマン毛があり顔をうずめると物凄い激臭がした。
こんな可愛い顔してこんな臭いマンコだなんてと思うと余計興奮して毛をかき分けてクンニしまくった。
すると気持ちがいいらしく控えめに喘ぎながらマンコを濡らし始めた。
俺は更に気持ち良くしてやろうと隠し持っていたいけない薬（粉状にしておいた）をマンコに塗りたくり、しばらくクリトリス中心に刺激していると信じられない位感じてきたらしく自分から腰を振ってきた。

俺はよしよしと思いクリトリスを刺激しながら胸や腋の下をくまなく舐めまわした。
腋の下からはほのかに汗の匂いがして俺は我慢が出来なくなり、もう入れてもいいかと思いギンギンになっているチンコで割れ目を擦ると
「あの…ちゃんと避妊してくださいね」
と焦ったように言うので
「大丈夫、俺に任せて、安心して」
と言いゆっくりと処女穴に埋め込んでいった。
最初はかなり痛がったがなんとか無事貫通した。
ピストンするとやはり薬が効いているのか痛がりながらも喘ぎだしていた。
そして一番奥に突っ込みタップリ精子を注ぎ込んだ。
中出しに気づいて不安そうな顔をしたので
「大丈夫、俺、種が無いから、絶対妊娠しないなら平気だよ、病院で調べたんだから絶対だよ」
そうデタラメを言って薬の効き目で気持ち良くなり断れない彼女に何発も膣の奥深くに発射した。
途中からかなり感じて何回かイッたようだった。
それから毎日のように会って薬を使いセックス中毒にして中出しし続けた。
そしてそろそろ妊娠したかなという所で連絡を一切止め、紹介してくれた子に
「俺の事聞かれたら実はヤクザで警察に捕まったって言っといて」
と言うと快く承諾してくれた。
最高の体験でした