俺はよしよしと思いクリトリスを刺激しながら胸や腋の下をくまなく舐めまわした。
腋の下からはほのかに汗の匂いがして俺は我慢が出来なくなり、もう入れてもいいかと思いギンギンになっているチンコで割れ目を擦ると
「あの…ちゃんと避妊してくださいね」
と焦ったように言うので
「大丈夫、俺に任せて、安心して」
と言いゆっくりと処女穴に埋め込んでいった。
最初はかなり痛がったがなんとか無事貫通した。
ピストンするとやはり薬が効いているのか痛がりながらも喘ぎだしていた。
そして一番奥に突っ込みタップリ精子を注ぎ込んだ。
中出しに気づいて不安そうな顔をしたので
「大丈夫、俺、種が無いから、絶対妊娠しないなら平気だよ、病院で調べたんだから絶対だよ」
そうデタラメを言って薬の効き目で気持ち良くなり断れない彼女に何発も膣の奥深くに発射した。
途中からかなり感じて何回かイッたようだった。
それから毎日のように会って薬を使いセックス中毒にして中出しし続けた。
そしてそろそろ妊娠したかなという所で連絡を一切止め、紹介してくれた子に
「俺の事聞かれたら実はヤクザで警察に捕まったって言っといて」
と言うと快く承諾してくれた。
最高の体験でした